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竜胆
美怜
美怜
竜胆
美怜
美怜
竜胆
竜胆
美怜
竜胆
美怜
美怜
竜胆
それからは夢みてぇだった。
何もかも美怜と上手くやってた。
今だって、
美怜の家で飲んでるし
もう少ししたらプロポーズする予定。
だったのに
見ちまったんだよ。
机の引き出しに入ってた、
”古びた日記”を、
でも俺は人の部屋の引き出しを勝手に開けるほど非常識な人間じゃねぇ。
ただ、
酔ってたんだ。
謎の好奇心と酒の力に負けた。
コメント
1件
最高すぎてやばいです((?))続きすごい楽しみです!!!!!!!!フォロー失礼します!