本当の私。

家に帰った

途中、瑠々に性格悪いって言われたあと

休憩した

その時に、疲れさせるため頑張ったwって瑠々に言った

会話がなかったから、とりあえず気まずい空気を作らないため

それが裏目に出た

私はもう、気の使い方を本当に忘れた

意識が朦朧としているんだったら言っていいから。

私は瑠々を本当の友達だと思ってる

冗談なことも、笑いあえて

一緒にいて楽しい友達だと

でもそれは、私の一方的な思いだったみたい。

明日になったらどうやって接すればいいんだろう

私のせいで人間関係を壊した

私のせいで瑠々を傷つけた。

どんどん自分が自分を追い込んできてる

もう、皆が怖い

いっぱい聞こえてくる幻聴

「お前が悪い」

「お前のせいで私の心はムカついた」

「お前なんかいなければ良かったのに」

頭にこういう言葉がよぎってくる

今、手が震えてる

正直に謝りたい

でももう、遅い

相手は不機嫌

でも、全ては性格悪いって言われたことから始まった。

違う

私のせいで始まった

私がいけないんだ

そのせいで瑠々は私の事を嫌いになった

そのせいで瑠々にストレスが溜まった

私がいなければ瑠々はそんな気持ちにならずに済んだのに

さっきのことも色々思い出す

「性格悪くなったよね」

...............

テラーにも瑠々が今日あったことを話してる

クソなやつ...

そうだよね、私ってクソだよね

なんで、こんな人間がこの世に生まれてきたんだろうね...

いなければ良かったのにね......

涙が出てきたので、中途半端なんですけど終わりにします。

ごめんなさい、こんな私情書いてしまって。

友達に嫌われてしまったし、家族にはこのこと怖くて言えないので

テラーしか居場所はなくて......

ごめんなさい、本気じゃなかったも後々書きます