このお話は
狼少女との
コラボ小説です
そんじゃ、どーぞ
朝
あきと
あんま寝れんかった
狼少女
思ったより寝れた
あきと
知るかボケ(# ゜Д゜)
ガチャ
黒茶
おい、もう飯やで
あきと
あ、わかった
狼少女
ほーい
飯食った
あきと
今日、学校じゃなーい!
狼少女
楽できる!
あきと
朝風呂入りたい!
狼少女
ええよ
狼少女
コウ、お風呂入ってもいい?
コウ
えぇ、構いません
黒茶
俺らも入るか?
コウ
はい、そうしますか
風呂
あきと
まだ、暗いんやね
狼少女
まぁ、ここ山奥だし日が出るの遅いねん
あきと
へー
あきと
取り敢えず入ろー!
狼少女
おー!
今回は普通に入る
狼少女
あきってさ推しくんのどこに惚れたん?
あきと
えー、まずね笑った顔が可愛くてさ、そこに惚れたと言っても過言ではないけどね、でもでも!いつもすごいやんちゃしてるわりにはね!お兄ちゃんや他の人への気遣い半端なくて、しぐさとかもすごいちょこちょこしてて可愛いんだよねー!しかもしかも!それに加えて甘え上手でー…
狼少女
(-_-)
一時間弱聞かされた
男湯
黒茶
今日はあっちの騒動なさそうだなw
コウ
そうですねw
黒茶
いやでも、あきとがすごい長々語ってるわ
コウ
またすごいことになりそうですね…(..)
風呂上がり
あきと
いやー、いい湯やったわー
狼少女
なんか、すごい聞かされた
黒茶
なんか、語ってたやん今回はw
あきと
あー、推しくんのよさについて語ってた!
黒茶
そりゃ長くなったやろうな…w
狼少女
めっちゃ長かったw