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なお

はい、どうもみなさんこんにちは!

なお

アイコンがカラスになった、なおちゃんです☆

なお

前回のサムネの青ちゃん

なお

なんと数年前の私が描いたやつなんすよ

なお

うん、、、、微妙

なお

まぁ、できればよかろう

なお

ということで(?)

この小説には、桃青、体調不良、活動休止中のメンバーの出演、少しの青愛され要素が含まれております

苦手な方は見ないことをおすすめします

それでは〜

どうぞ(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

あ"〜、、、

これはやったわ、、

みなさん、僕今起きたんですけど 、、完全に風邪をひきました

しかも今日は桃くんの家で会議なんだよなぁ

言えばきっと彼らは許してくれるだろうけど、できるだけ心配や迷惑はかけたくない

それに僕なら大丈夫っしょ☆

今は8:00

確か会議は9:00、、

あ、あと一時間しかないじゃん!

急がなきゃ!ドタバタ

あれから僕の見事な速さで準備を終わらせ、今桃くんの家に向かっております

ゴホッゴホッ

ン"ン"ッ

咳は出るし、頭は痛くてぼーっとするし、もう最悪

熱は、、、多分ないとは思う

はぁ、、ちょっときついな、、

んっ、、痛い、、

だが、道端で唸っていてもしょうがない

僕は少し無理をして桃くんの家へと急いだ

はーっ、、やっとついた、、

ゴホッ、、ゲホッゲホッ

さっきより、、咳やばいかも、、

とりあえず、早く中に入れてもらおう

ピンポーン

ガチャ

あ、青ちょうどよかった

え?なにが?

今ちょっと紫ーくんが体調が悪くって

、、、、、まじかよ

朝から悪かったみたいなんだけど

会議だったから無理して来ちゃったみたいで、、

それは、、大変だね、、

それで、今来てもらってで悪いんだけど

冷えピタとか薬とか買ってきてくんねぇか?

っ、、

、うん!分かった

行ってくるね!

まじ助かるわ!

ありがとな!

ううん、全然平気!

ちゃんと紫ーくん見ててよ?w

おう!w任せとけ

じゃ、行ってくる

みなさん、、今日が僕の命日かもしれません

いやまじでやばい

頭痛が痛いし、咳は止まんない

おまけにお腹がぎゅるぎゅるいってる、、うおぉ、、

ハァ、、ングッ、、

なんとか抑えながら歩いてるけど、時間かかっちゃう

きっと紫ーくんのほうが辛いだろうと僕は歩く足を速めた

ふぅ、、なんとか買い終えたぞ、、

こんだけ具合悪くて、しっかり買い物を終えた僕を誰か褒めてほしい

ん、、はっ、、うぅ、、

や、っばい、、でも

紫ーくんのため 急いで帰らなくちゃ

まだ、我慢、、しろよ

自分、

そう自分に言い聞かせて僕はできるだめ速く桃くんの家に戻った

ガチャ

た、だいま、、

あ、青!

お前やけに遅かったな

なんかあったのか?w

やばい、、かなりやばい、、

頭の中がぐるぐるしている

きもち、、わるっ、、

っ、、なんもないよ

それより速く紫ーくんのところに、、

あ、そうだったな

他のみんなも紫ーくんのとこいるし

お前も来いよ

そりゃ僕だって行きたいよ

でも、今の僕が行ったところでなにかできるわけではない

いや、、僕はここいるよニコッ

、、?そう、、か?

元気なふりをして、できるだけ笑顔を作って

我らがリーダーが体調を崩しているときに

僕なんかがみんなに甘えてはいけない

、、ふっぅ、、

ハァ、、ゴホッゴホッ

ゲホッ、、ングッ

時々、喉からせり上がってくるものを何度も飲み込む

もっ、、無理っ、、ゴホッゴホッ

ここでは桃くんやみんなに迷惑だ

そう思い、僕は帰る準備を始めた

、、ゲホッゲホッ

グラッ

ッ、、あっぶな

準備の最中も目眩で倒れそうになる

よし、行くか

ガチャ

どこ行くん

えっ、、?

僕が帰ろうとした瞬間に桃くんがちょうど来た

紫ーくんが体調崩してる、お前に言ったよな

それなのに、颯爽と帰ろうと?

違う

、、心配じゃないわけ?

違う

紫ーくんのこと、どうでもいいの?

違う!!!!!!

そんなわけないじゃんっ!!!!!

ゴホッゲホッ

あ、

バタッ

はっ?、、お!?、、、!??

もともと目眩で倒れそうだった僕は、急に大声を出してしまったため倒れてしまった

あ〜あ、、、迷惑、かけちゃったなw

、、ん、、?

あ、あれ、、?僕、、

あっ、青!ギュ

ぐぇ、、

、、!!青ちゃん!

よかったぁぁぁ!

青ちゃん、、よかったぁ、、

ほんまになぁ!

え、えと、、

とりあえず

紫ーくん、体調大丈夫?

え?

え?

青、お前がそれを言うな

俺はだいぶ良くなったけど、

俺よりも青ちゃんのほうが重症でしょ?

へ?僕全然大丈夫だけど、、ゴホッゴホッ

、、ほら、どこが大丈夫なんですかねぇサスサス

ゲホッゲホッ、、ゴホン

まぁまぁ、僕は大丈夫、、グラッ

お、、っと

はぁ、、、

ほらこうやって倒れちゃうでしょ?

そうだよ青ちゃん、

俺また青ちゃんが倒れたら

ほんとに心配で24時間離れないからね!?

そ、それは困るかな、、w

でしょ!だったら、ちゃんと休んで!

そうですよ!ほんとに心配かけないでください!

ほんまにびっくりしたで

紫ーくんがよくなったと思ったら

桃ちゃんが顔の赤い青ちゃんを運んできたんやもん!

あ、あはは

だいぶみんなに迷惑かけちゃったね

ごめんね、次からは迷惑かけないからさ

、、逆

んぇ?

逆に迷惑かけろ

は?え?

俺たち迷惑ともなんとも思ってないから

言ってくれないほうが迷惑です!

せやで、もっと俺たちを頼ってや!

無理はしないでね?

、、んふっ

それは紫ーくんもね?

、、!うんw

やっぱ僕のメンバーしか勝たんだわ

ちなみに僕熱何度あったの?

39.9

、、、ま?

ごめんな、それに気づかず

買い物になんか行かせて

ほんとにごめん

いいの!

言わなかった僕も悪いし、気にしないでよ

、、青〜ギュ

やっぱ俺の彼女なんだよなぁ

、、、、//

でも、体調悪いときは一番最初に俺に連絡しろ

お前すぐ無理するんだから

ん、わかったよ

僕の彼氏さん?//

ングッ、、

まぁ、メンバーへの隠し事も一つや二つあるよね?

なお

ちょっと最後無理矢理桃青ぶっこみましたw

なお

夜の投稿すみません!

なお

次からは気をつけるようにします、、

なお

それではまた次のお話でお会いしましょう!

なお

まったね~(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

この作品はいかがでしたか?

1,131

コメント

12

ユーザー

やばい最高すぎるブクマ失礼します🙇‍♀️

ユーザー

初コメ失礼します。 この物語好き

ユーザー

🫰🏻💙💗

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