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筆者
どぬく視点
どぬく
あっそういえば今日僕とヒロ君が付き合った記念日だ! ヒロ君覚えてるかな? 覚えてなくても一緒に居たいな〜
どぬく
早速僕はヒロ君にLI○Eをした そしたら直に返事が返ってきた
どぬく
ちょっと寂しいけど、用事があるなら仕方ないかな
どぬく
は~このまま家でゆっくりしてるか〜
それからFPSをして過ごしていると、突然スマホから通知音がなった、そこには
どぬく
僕は一瞬頭が真っ白になった 急用ってうりと遊ぶことだったの? やっぱり、浮かれてたのは僕だけだったのかな
そう思うと、ふつふつと怒りが湧き上がってきた それと同時に悲しくもなった
ヒロ君にとって僕はただの遊びだったのかな
どぬく
どぬく
暫くボーッとしていると、インターホンが鳴った 重たい足を半場無理矢理起こしてインターホン越しに誰が来たかを確認した そこには、今とても会いたくない人がいた
ヒロ
もしかして、別れ話を持ち掛けられるのかな
どぬく
ヒロ
僕の重たい声とは対象的に明るい声が聞こえた ガチャッ
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
ヒロ君にそう言われて、何かがプチンと切れた
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
そう言ってヒロ君は僕にネックレスの入った箱を渡してきた
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
ヒロ君のその言葉に僕は泣きそうになるのを必死に堪えた あぁ、僕って馬鹿だなぁ、勝手に早とちりして、勘違いして、恥ずかしい
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
お互い一歩も引かなかった そんな状態に僕は
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
どぬく
ヒロ
ヒロ
筆者