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第4話 - あるとも思わなかった出来事

11

2024年10月25日

#重大報告

#報告

結城零

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結城零

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結城零

はい

結城零

こんにちはあるいはこんばんは！

結城零

え〜今回は本当に大切な話となっております

結城零

大切な話となっても、フォロワー様、企画の話ではない、

結城零

私が傷ついたり、ネッ友が傷ついたお話となっています

結城零

これは、ストーリーを書いた人をめっちゃ攻めている訳ではありませんが、話の中で攻めているところもあるかもしれませんが、

結城零

そのうえで、このストーリーを見る方は、ご了承ください

結城零

そして今回私が話すのは、

パクられた件について

結城零

パクられた。と言っても「ほぼパクられた」の方が通じるかもしれません

結城零

パクられたストーリーは、私の1番最初の物語、「転生の始まり」と言う作品です

結城零

この作品は私のハートの数も何よりも多い作品で、たった一人に認めて貰うために頑張って書いた作品です

結城零

深く話すのなら、

結城零

私は「結城天麻音」に1番最初の作品を認めてもらうために、熱などがあっても頑張って、頑張って書いた作品です

結城零

最初、天麻音に｢転生の始まりのハートが全部合わせて1000いったら零のこと認めてあげる｣と言われました。漫画見たいですが、本当にあった会話です。

結城零

それから、体調が悪くても、何があってもストーリーを命懸けで書きました。

結城零

そして、転生の始まりが全部書き終わった時、ハートが1000を超えていました。その時私は「やっと認められた」と思っていました

結城零

その命懸けで、たった一人に認めて貰うために頑張って書いた作品をこんな簡単にパクられて、怒りと悲しみが今心にあります

結城零

そして私の作品とストーリー性が一致しています。

結城零

今の気持ちは、「もうパクらないで｣、もしかしたらもっと私の作品がパクられたらと言う不安が今の気持ちです。

結城零

次に私のネッ友が、傷ついたり、イラついたりしたお話です。これも私と同じで、パクられたことです。

結城零

そのネッ友は今頑張って成長して、人気になれるよう頑張っているところです。

結城零

その中の1つの作品がパクられたりしています。

結城零

人気の人なら分かるかも知れませんが、そのネッ友は皆さんも経験した「辛いこと」に今合っています。

結城零

自分のオリジナル作品で考えて考えて、大変な中作品を書いています。

結城零

もし、これを見て「これ私だ・僕だ」と思ったら、パクってしまった作品を書いている人に謝ってください。

結城零

本当は私が言いたいのは「謝って済むなら、警察はいらない」と言いたいところですが、通報まではしませんし、、名前も出しません。ですが、そのパクった人から謝罪の言葉がなかった場合、名前をこうひょうするかもしれませんし、もし、逆に煽られたり、笑いながら謝られたり(ふざけた謝り方など)されたら、通報させていただくかもしれません

結城零

通報された場合、「自業自得」とゆう事にさせていただきます。

結城零

では、この話は終わります。それでは！バイレイ！

そして最後私からのやめて欲しいことを言います。まず、パクリ、参考にすることは、絶対に辞めてください。「少し」とかでも、許しませんので。(リア友でも)