『 努 力 』
注意 いじめ系に似てるかも、 ご本人様とは関係ありません
青
桃
僕が小6の時
僕は、卒業文集を制作をする実行委員に立候補した。
先生
青
立候補したのは僕含め4人
活動内容は表紙の絵などを書くことだった
表紙などの下書きが描き終わっていたぐらいの頃
青
青
作業は分担していて、僕はアンケートの集計を担当していた
青
A
青
表紙の清書は何があっても絶対に絵の大きさや絵は変えてはいけないと全員言われていた
A
青
A
青
青
A
A
青
この時は締切が迫っていたのもあり、僕はストレスが溜まり、泣きそうになっていた
B
青
このような出来事があったが、作業はだんだんと進み、他の仕事に取り掛かっていた
C
A
B
青
この表紙は、みんなの意見を見てを一番いいものを先生に提出することになった
全員の下書き(意見)が描き終わった頃
青
B
C
A
青
B
青
その時、残ったメンバーの友達がやって来た
よりによって、やって来たのは僕が苦手意識を持っている子だった
Bの友達
B
Bの友達
B
Bの友達
B
Bの友達
B
Bの友達
B
Bの友達
Bの友達
A
僕はこの2人と違って、絵のクオリティも、絵のうまさも全然だった
それでも僕の思いつく中では、とてもよく出来たと思うし、気に入ってもいた
Bの友達
Bの友達
青
青
本当は時間なんてすぐに分かった
でも、ここで嘘をつかないと自分は泣いてしまう、そう思った
Bの友達
B
Bの友達
Bの友達
Bの友達
結局は時間か
努力なんて、全て時間で決まってしまう
僕はそう悟った
どれだけ、自分なりに頑張っていても、アイデアを出していても
所詮、努力は時間で決まる
青
B
B
青
青
B
青
B
B
B
B
青
僕は、その後の授業もずっと考えていた
僕がもっと時間をかけていたら、こんなことは言われなかったのが
もっとクオリティが高ければ、言われなかったのか
もう、なにも分からない
何が努力なのかも、どうすれば良かったのかも
青
その日、僕は思い切って桃くんに聞いてみた
彼ならきっと、僕の気持ちに気づいてくれると思って
青
桃
青
桃
桃
桃
桃
青
青
桃
青
桃
やはり、聞いてくれた
なのに、僕は
青
こう嘘をついてしまう
本当は気づいて貰いたかったはずなのに、
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
❦ℯꫛᎴ❧
最近、自分の実話をネタにしたやつしか書いてない気がするw
コメント
4件
私も実際に見てた 辛いよね 頑張っても全然みて貰えないなんて でも頑張ってること大好きだよ(*´∀`) 私は琴の絵好き 琴めっちゃ絵美味いもん