○○
紫耀、、、紫耀とは、生まれた頃からの仲かな、
女子たち
うちらの紫耀くんに近づかないでよ、あんた康二くんとも紫耀くんとも廉くんとも仲良くして、ウザイんだよ!!消えてよ、
女子たち
邪魔なんだよ!!!!
そう言って○○を女子たちは蹴る
○○
ゴメンナサイ、痛い、や、やめて、
○○
やめて、、
○○
もう、やめて、、、
女子たち
あんたが消えなきゃ、紫耀くんと廉くんと康二くんがどうなると思う??
だから、早く消えてよね、あんた邪魔だから、
だから、早く消えてよね、あんた邪魔だから、
○○
ででも、
女子たちは去って行った、
○○
誰か、助けて、
○○は怪我をおっていた
廉
おい!!!!○○っ!どうしたんだよ!
廉
○○❕○○!
○○
れ、廉、??
○○は意識がもうろうとしていた、廉なのかもわからなかった
廉
今すぐ先生のところ連れてくからな!!!!
廉は○○をおんぶし、先生の元へ急ぐ
廉
誰にやられたんだよ、○○、
廉
せ、先生!!!!
先生
どうした??廉
廉
あの、○○が、○○が川ぎしで倒れてて、すごい傷で、、、
先生
○○が??早くベッドに連れていこう、永瀬、○○を連れてきてくれ、
廉
はい!
先生はベッドのある方向へ誘導してくれ、廉が○○を寝かす、
○○
ウ、ウ、
○○は意識が少し遠かった、
先生
先生は、他の先生にも話して、来る、永瀬、○○を見といてあげてくれ、多分○○もその方が起きた時安心だと思うから、
廉
はい、
先生は行ってしまった







