K・I
これはこの間僕が見た夢
K・I
ノーフィクションd(º∀º。)ダヨ!!
K・I
⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!
そこは確か、 体育館みたいな所だった 僕は体育館の隅で布団に潜っていた 確か周りには人が沢山いた
K・I
あー理科のノート書き忘れてる
W・Y
見せてあげようか?
K・I
大丈夫だよ
その時1人の男の子が私の前を通った その男の子は私と縁を切った昔の友達だった
K・I
。。。
私は何故か不安を抱いた その途端勝手に体が動いた そして男の子の服を掴んだ
G・S
??
K・I
え、あ、え?
G・S
。。。お前は誰だ?
K・I
えっ、
G・S
本当は何がしたかったんだ
G・S
何がしたくてこうなったんだ
K・I
あ、あ、
私は返す言葉が見つからなかった 私がいつも心の隅で思ってた不安を全部言われた気がしたから
K・I
また仲良くしたい
G・S
(o^-^o)
G・S
はい、
GSは微笑んだ 昔のように そしてボロボロになってる理科のノートを渡された
K・I
ありがと
G・S
はっきり言えばよかったのに(o^-^o)
私は思った これが現実でありますようにって ずっと願った、 だけど夢だった
もう1個ストーリーあるから ⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!
私は今にも壊れそうな吊り橋の上にいた
K・I
あ、危ない
グラグラしててとても怖かった そしてずっと立ち止まってたら 男の子が目の前に現れた
K・I
( ´;゚;∀;゚;)
その時のワシは以上な程に汗をかいて 以上な程に謝んなくちゃという気持ちがでてきた
K・I
ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、
G・S
もう、手遅れだよ
ワシは違和感を覚えた その時のGSは泣きそうなのに凄く優しく微笑んでるから
K・I
なんでこうなっちゃったの
K・I
教えて
K・I
ねぇ、全部私のせい?
K・I
気づいてくれなかったGSのせい?
K・I
誰が悪いの
G・S
答えなんか分からない
G・S
自分で見つけな
K・I
ダメなんだよ
K・I
1人じゃ僕は何も出来ない
K・I
約立たずなんだよ
K・I
常に自分が一番
K・I
最終的なことは何も考えないで
G・S
わかった、わかったから
G・S
まずはこんな所で言う前に
実践したらどうなんだ?
実践したらどうなんだ?
K・I
実践。。。?
私は思った ここは現実世界じゃないと
G・S
うん
G・S
まずはやってみな
K・I
。。。
私は「うん」とは答えなかった そして夢が冷めた
K・I
お
G・S
わ
K・I
り
♥·♡ τнanκ чou ♡·♥·