K・I
K・I
K・I
そこは確か、 体育館みたいな所だった 僕は体育館の隅で布団に潜っていた 確か周りには人が沢山いた
K・I
W・Y
K・I
その時1人の男の子が私の前を通った その男の子は私と縁を切った昔の友達だった
K・I
私は何故か不安を抱いた その途端勝手に体が動いた そして男の子の服を掴んだ
G・S
K・I
G・S
K・I
G・S
G・S
K・I
私は返す言葉が見つからなかった 私がいつも心の隅で思ってた不安を全部言われた気がしたから
K・I
G・S
G・S
GSは微笑んだ 昔のように そしてボロボロになってる理科のノートを渡された
K・I
G・S
私は思った これが現実でありますようにって ずっと願った、 だけど夢だった
もう1個ストーリーあるから ⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!
私は今にも壊れそうな吊り橋の上にいた
K・I
グラグラしててとても怖かった そしてずっと立ち止まってたら 男の子が目の前に現れた
K・I
その時のワシは以上な程に汗をかいて 以上な程に謝んなくちゃという気持ちがでてきた
K・I
G・S
ワシは違和感を覚えた その時のGSは泣きそうなのに凄く優しく微笑んでるから
K・I
K・I
K・I
K・I
K・I
G・S
G・S
K・I
K・I
K・I
K・I
K・I
G・S
G・S
K・I
私は思った ここは現実世界じゃないと
G・S
G・S
K・I
私は「うん」とは答えなかった そして夢が冷めた
K・I
G・S
K・I
♥·♡ τнanκ чou ♡·♥·
コメント
4件
あれ以来目は何回も合うんだけど、ワシもGSも話しかけないから そのまま通り過ぎてる(^ω^;);););)
勇気を振り絞るだ( '-' )
頑張りマース( ✌︎'ω')✌︎(といいつつ出来ないのが僕)