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コメント
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たっつん 、、、
最近 、 ずっと携帯触ってる 。 俺を触るの 、 飽きちゃったみたいだ 。
たっつんが俺の所に来たのに 、 居なくなるの？ 俺が重いだけかな 、。
たっつんは 、いつも 『 かわいいね 』って、
俺だけ って、言ってたのに。
嘘だったのかな。
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心配も、してくれなくなっちゃったか、、
少し歩いた 。 見覚えのある姿をみつけた。
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ゆあんくんは 、 俺の 元 同級生だ 。 学生時代によく遊んでいた 。 話を聞くと 、 最近この辺りに引っ越してきて 暇つぶしがてら散歩をしてたと言う。
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ゆあんくんは昔からすごい元気よくて、 癒しだったな、。
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元気よく答えて帰っていく後ろ姿に手を振って どうしようか考える その辺のホテルに泊まろう。 そう結論づけ、いい所を探す ネットを見ればホテルなんて山ほどある
じゃぱぱが帰ってこない。 最近、喋った記憶がないので、 誰と居るか検討もつかない。 朝10時に家をでて、こんなに帰ってこない なら、きっとすごく仲がいいんだろう それに少しヤキモチを妬いて、 じゃぱぱのかえりを待っている
もう0:00を回ったが、 じゃぱぱが帰ってくる様子は無い。 もう帰って来ないんじゃないかと心配に なりながら、どうしようかを1時間ほど 考えている。
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どうやら19時程から、ホテルに居るらしい。
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なんでホテルなんか、
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案外、普通のホテルで安心している 自分
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ﾓﾌﾞ(ง ˙꒳˙ )วﾓﾌﾞ
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ﾓﾌﾞ(ง ˙꒳˙ )วﾓﾌﾞ
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ｺﾝｺﾝ
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入るで？
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ﾁｯ ．
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ﾄﾞｻｯ _ ．
押し倒された？なんで、 たっつんの顔が近い
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じゃぱぱが泣き叫んどる、そんなに嫌なんか？ 俺に触られるの、ごめんな。
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俺はじゃぱぱの手を離した。 知らない間に、細いじゃぱぱの腕を 今までにないくらい強く握っていたらしい。
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そう言って、また静かに泣き始めるじゃぱぱ じゃぱぱには。 俺がそんな風にみえてたのか。
たっつんが、怖い。
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たっつん 、すごくびっくりした顔してる。 そりゃね。俺もさっきびっくりした 急に来るんだもん 拒絶されてたのに 、 『 心配 』 とか。
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俺は 、 どうしたらええんやろう。
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俺はそう呟くと寝ているじゃぱぱを抱きしめて 眠りについた。
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2:30ぐらいに目が覚めた。 じゃぱぱを抱え、部屋を出た。
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気がつくと、自分の家で寝ていた きっとたっつんが運んでくれたのだろう
横でたっつんも寝ている。 『 ごめんね 』
そう呟いて寝ている彼氏にそっとキスをした。 って えぇっ？
ぁ、バレた、普通に勃ってんねや。 そりゃ昨日めっちゃ喧嘩した 愛しい彼女に寝起きでキスされたら興奮する。 しゃあないやんな。
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続き、見たいよね、？ じゃぱさん目線だけだからね？
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勇気出して言ってみた、めんどくさいかな 、？
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脱がした ☆
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自分で言ったものの、普通に恥ずかしいし、 たっつんの モノ も痛そうなくらい膨れている。 俺も危なかった 、⸝⸝⸝⸝
ﾄﾞｻｯ _
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ｸﾞﾁｭ ｯ ﾇﾁｭ … ｺﾞﾘｭｯ ❤︎
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少々エロい音が静かな部屋に響く。 俺も声が出てしまう
ﾇﾁｭ ｸﾞﾁｭｯ ｸﾞﾘｭ ﾇﾁｬ ❤︎
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何時もと同じ優しい声色で話しかけてくる たっつんが格好良くて、少し興奮する
ｷｭ ~~ ❤︎↝
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ｽﾞｯ ﾁｭﾝ _ ❤︎❤︎**
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ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝ _ ❤︎
ﾊﾟﾁｭ ｯ ﾊﾟﾁｭｯ ﾊﾟﾁｭﾝ ❤︎
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ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ _ ︎︎︎︎❤︎❤︎
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前髪をかきあげるたっつんに興奮して声が出る。
ｷｭ ~~~~~ｯ ︎︎︎︎❤︎︎︎︎︎
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ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾙ ｯ ♡❤︎︎︎︎︎❤︎*
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ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ ❤︎❤︎**♡♡
かわええな ♡
意識が飛びかけた時 、聞き慣れた関西弁の 落ち着いた声が聞こえた 。
ﾊﾞｲﾊﾞｲ(*´`)
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