にじさんじbl（地雷でも書く！）

※弦月と長尾は付き合ってます。

ngo side

今日は久しぶりにVΔLZで

飲み会をする事になった。

ピンポーンｯ

インターホンを押して

インターホン越しに名前を呼ぶ。

ガチャｯ

※作者がこの呼び方気に入ってるので

この呼び方でいかせてくれ。

家に入ると、驚く程綺麗な空間が

広がっていた。

家具とか諸々、カラーにまで

こだわってそう。

甲斐田は台所に行って

すぐに戻って来た。

甲斐田が最初にお手本を見せてくれる。

ジュゥーｯ

段々たこ焼きが焼けてく。

パクｯ

息をかけてたこ焼きを冷ます。

パクｯ

缶ビールを開けて

一本目を一気に半分くらい飲んだ。

数時間後

俺は甲斐田に抱き付く。

甲斐田は心の中で叫んだ。

がチャァｯバタンｯ

甲斐田は空気を読んで

直ぐに家から出た。

ボフｯ

段々酔いが覚めてくる。

ガシャンｯ

とーじろーは俺の話を無視して

勝手に話を進める。

服を全部脱いで裸になる。

ツプｯ

ズブｯ

どうやったら5に何だよ！

カチカチカチカチｯ（MAX）

ヴヴヴヴヴｯ

ガチャｯ バタン

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ヴヴヴヴヴｯゴリュｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ゴリュｯゴリュｯコリコリコリｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

一方その頃弦月は、

gnzk side

長尾「んぁｯ♡やらぁｯ♡///」

でもまぁ、可愛いから良いけど。

僕の名前めっちゃ呼んでるし。

ボフｯ

ソファーに倒れ込み

少しして寝てしまう。

時計を見ると、あれから

〝６時間〟経っていた。

急いでベッドルームに行く。

ガチャｯ

精子で顔や体がぐちゃぐちゃになった景君

を見て、興奮してしまう。

カチカチカチカチｯ（OFF）

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

もう、殆ど色が無く透明に近い精子が

景君の景君から出て来る。

部屋電気を消そうとして

袖を景君に引っ張られる。

景君の方を再び見ると

足を開いて誘って来る。

ブチｯ

その瞬間理性が保てなくなって

気がついた時には

景君の中に自分のものを挿れていた。

ｽﾞﾌﾞﾝｯ

バチュｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

景君の口に舌を入れて

舌を絡ませる。

ペロｯハムグチュｯグチャｯ

ジュルｯペロｯグチュｯジュルｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯゴチュｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ﾊﾟﾝｯバチュｯドチュｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

キュゥゥゥｯ

ﾋﾞｭﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

この日弦月は片付けを

2回もしたのであった。