コメント
4件
え...素敵って言葉しか出てこない...。 なんだろう、なんか、好きなんだよ(?)
瑠魅明
瑠魅明
瑠魅明
瑠魅明
瑠魅明
青side
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
来たのは屋上。もう、色々疲れてたところだし、みんなのために僕は死ななきゃいけない。だから、、最後に黄くんと話してお別れしよっかな…
青
僕はLINEで黄くんを呼び出した
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
黄
黄
青
黄
青
黄
青
青
青
青
青
黄side
青ちゃんは、僕に色々言ってから、屋上から飛び降りようとした。
だから、僕は…
黄
必死に手を伸ばした
青
黄
黄
黄
青
"青のことは私が守るから死なないで!"
"青ちゃんのことは僕が守りますから!"
"ありがとう、黄くん"
本当の記憶
青side
あれは、僕達が中学生の時、僕は昔から、親に虐待されていた。
お父さん
お父さん
青
お父さん
青
お母さん
お父さん
お母さん
青
お父さん
お母さん
そんなことをされる日々に正直うんざりしていた。もういっその事消えてしまいたいと思っていた。
学校では…
青
黄
青
黄
青
瑠魅明
瑠魅明
青
瑠魅明
黄
瑠魅明
瑠魅明
黄
青
瑠魅明
青
黄
そういって、2人はいつも僕のことを励ましてくれてた。誰よりもそばに居てくれた。でも…
それでも僕は、生きてるのが辛かったんだ…
ある日の放課後
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
青
青
青
青
青
そして、僕は屋上から身を投げた。
でも、その時に…
瑠魅明
瑠明に腕を掴まれて、死ねなくなった。
青
瑠魅明
瑠魅明
青
瑠魅明
青
瑠魅明
青
瑠魅明
青
青
瑠魅明
僕を助けた時に、変わりに瑠明が落ちてしまった。
下から聞こえる落ちた音、それを見て叫ぶ人の声
キャー!!人が落ちたわ!
誰か救急車呼んで!
下はずっとガヤガヤしてた。
その声の中には黄くんの声も…
黄
黄
そんな状況に耐えられなくて、僕は一目散にその場から去った。
瑠魅明
瑠魅明
瑠魅明
瑠魅明