皆さんストーリーを読んでいただく前に
お知らせがあります!!
私 、今までチャットの方でストーリーを書いていたのですが
ノベルの方でも書いてみようかなと思いまして
なんですけど 、ノベルを開いたらエラーって文字が出てきてしまって
ノベルでストーリーを書くことができないんです😿
ですので 、チャットの方でノベルっぽくストーリーを書いていこうかなと思います!!
急なお知らせで申し訳ないです🥺
では新しいtaekookのストーリーお楽しみください!!
- jk -
jk「おはよ 、」
ju「おはよ 。お前今日も元気ねぇじゃん」
ju「高校入学早々落ち込んでさ」
朝から俺の態度に文句を言っているのは中学からの友達 。
俺が高校に入学して1ヶ月 。自分が思い描いていた高校生活とは正反対の光景と環境にここ最近ずっと落ち込んでいる 。
ここの高校なかなか頭いい人しか入れないところだから受験勉強も相当がんばったのに…
新しい高校生活にわくわくしていた1ヶ月前の俺はとっくの前に消えてしまった。
- 高校入学前 -
ju「そういえばさ 、お前高校どこ行くの?」
jk「えっとね 、ここの高校」
スマホを開いて志望高校の画像を指差してみせる 。
ju「はぁ!?お前ここ行くの!?」
jk「うん 、ここ行く」
ju「ここ行くって…」
ju「この高校 、なかなか頭いい人しか行けないとこだぞ」
ju「頭がいいって有名のじあ先輩がいるとこでもあるし」
ju「部活の大会もほとんどのスポーツで優勝してるし」
jk「まぁ 、スポーツはなんでもやろうと思えばできるから」
jk「問題は勉強なんだけどね」
ju「お前の知識ではついていけねぇと思うけど」
jk「ちゃんと頑張るもん」
jk「ていうか 、じうはどこに行くの?」
ju「えっ、?お 、俺?」
jk「じうしかいないでしょ」
jk「なんでそんなに焦ってるの」
ju「いや 、べ 、別に」
jk「あっ」
教室の椅子に座っているじうのポケットから携帯が出てしまった 。 割れてしまうといけないから 、届くか届かないくらいの距離だったけど手を伸ばしてなんとか携帯は守った 。
とった時 、俺の手に反応してしまったのか 携帯に何かが表示された 。
jk「えっ!?」
表示された画像見て俺は驚きを隠せずつい大きな声を出してしまった 。
jk「もしかしてじうもここの高校行くの?」
だってじうの携帯には 、俺の志望高校のプロフィールが表示されていたから 。
ju「ま 、まぁ」
ju「高校入学まで隠しとこうと思ったけど俺の演技力ではまだお前のこと騙せんかったわ」
jk「演技力関係なかったけどね」
jk「なんでじうはここの高校選んだの?」
ju「え 、じあ先輩に会うため ~ 」
jk「まだじあ先輩のこと好きだったんだ」
ju「当たり前だろ 、あんな可愛い先輩」
jk「諦めたかと思ってた」
ju「まっ、俺結構一途なんで」
jk「ふーん」
ju「ていうか俺 、お前に理由言ったらバカにされると思ってたわ」
jk「んぇ 、なんで ㅎ」
ju「だって普通にやばいからな好きな人に会うためっていう理由」
jk「そうなの?」
ju「そうだよ」
jk「えぇ 、なんかショック」
ju「なんでお前なんだよ」
jk「だって俺も同じような理由だから」
ju「え 、まじ?」
ju「もっとはやくいえよ 。」
ju「俺だけかと思ってちょっと恥ずかったし」
jk「それはごめんㅎ」
ju「まっ、別にいいけど」
ju「で?理由は?」
jk「えっと…」
ju「あっ、待って俺当てていい?」
jk「当てれるもんなら」
ju「…ㅎ てひょん先輩っしょ」
皆さんストーリー更新するの遅くなってすみません🙇🏻♀️
お話を待ってくださった方々 、誠に申し訳ありません、
これからは更新度あげていけるように頑張ります👀
それと 、
モチベが上がらないので私の第一印象教えてください(?
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コメント
13件
やばい、この話好きになった✊🏻 第一印象は小説上手すぎるし話したら可愛いし大好きです
第一印象はね、めっっちゃいい人、語彙力の天才(
テヒョンかテヒョンか!楽しみ〜( >ᴗ(>ᴗ< )