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2章 __ 授業中は調教時間
C
ピンク色で棒状のスペードの形をした ものを顔前に見せて
燐
C
B
A
C
A
唾を吐くと その液で アナを弄りはじめて
燐
燐
もじもじと身体をくねらせて
A
律
鋭い目で見られると 呼吸が出来なくなるほど痛く
燐
C
C
ぐっと そのスペード状の機械をナカに入れ
燐
ぐりっ
C
奥に押し込み
C
合図と共に ブーっと音がなり 振動がナカにきて
燐
バイブの音が鳴り響き
音でバレるだろっ、
B
A
C
ただ従うしかなく
こく、と小さく頷き
満足したのか話しながらトイレから出ていき
律
ちら、と振り返り貴方を見て
不気味に微笑みながら手を振り
燐
全身が震えて
燐
まだ振動はなく 臀に違和感だけ残り
歩くとナカに入り込むため気持ち悪く
燐
椅子に座るとチャイムが鳴り
きりーつ
気をつけー
れい
▲お願いします
ちゃくせーき
座った途端スイッチが押され
燐
振動はそこまでなく シャーペンのノブを何度も押した時の間隔で
A
視線がとても痛く
燐
と願うばかりで
律
C
スイッチを持つ奴は律に変わり
燐
振り返ると
教師
燐
くすくす
教師
燐
立ち上がって
燐
燐
音読中に出来事は起こり
2話 終