ねこくん
どうも皆さん!
ねこくん
いつも俺の小説を見て下さってありがとうございます!!
ねこくん
ねこくんです!!
ねこくん
まぁ…言うほど投稿はしてないんですけどね…
ねこくん
そして言い訳させて下さい…
ねこくん
昨日はちゃんと投稿するつもりだったんですよ!!
ねこくん
でもスマホの制限かかってかけ無かったんですよ!!
ねこくん
文句言うなら母にお願いします!!((
ねこくん
まぁ無駄話はここまでにしといて…
ねこくん
前回の続きでございます!!
【登場人物】
累幸 愛雷
るいこう あいら
男の子
男の子(幼児)
女の子
女の子(幼児)
女の子
女の子(後の彼女)
彼女
彼女(高校生)
愛雷の母
愛雷の母
【注意事項】
少しだけ暴力、ヒステリック的な要素が含まれております。
ねこくん
それでは!
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠
男の子
おいあいら!
男の子
鬼ごっこしようぜ!
累幸 愛雷
いいよ!
小さな頃から良く走り回って遊んだ。
女の子
あいらちゃん!
私とお話しよ?
私とお話しよ?
女の子
私もー!
小さな頃から女の子にモテた。
女の子
その…///
女の子
ずっと前から好きで…///
累幸 愛雷
うん、//
累幸 愛雷
私も…//
高校の時、女の子と付き合った。
でも、自分の性別に違和感を感じた事は無かった。
『私は女、でも男らしいだけ。』
ちゃんと分かって居たから…。
愛雷の母
有り得ません。
やっぱり…お母さんは認めてはくれなかった。
愛雷の母
貴方が…貴方が愛雷を誑かして居るの…?
彼女
え…?
愛雷の母
絶対そうだわ、貴方が愛雷の傍に居るからッッ!!
お母さんが掌を振り上げる。
私はお母さんを抑えつけた。
累幸 愛雷
この子は関係無い!!
愛雷の母
離しなさい!!
愛雷の母
この子を処分しないと…ッ
私は初めてお母さんをぶった。
愛雷の母
…
累幸 愛雷
はぁ、はぁ…
彼女
愛雷ちゃん…?(泣)
累幸 愛雷
(ギュッ)
彼女
!!
累幸 愛雷
ごめんね…
私は彼女を優しく抱きしめた。
彼女
私はずっと愛してるよ…(泣)
私は彼女からそっと離れ家に返した。
ねこくん
おかえりなさい!
ねこくん
今回はここまでとさせて頂きます!
次回.8月1日 投稿
ねこくん
それでは!
またお会いしましょう