/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
お前、なんでジョンハンの匂いがするんだ？
〇〇
(えっ
〇〇
知りませんよそんなの
テヒョン先生
は？
〇〇
柔軟剤が一緒だったんじゃないんですか？
テヒョン先生
そうか
ドン テヒョン先生と壁に挟まれてる状態に
テヒョン先生
お前、俺のこと舐めてるだろ
〇〇
、、、
テヒョン先生
まぁ、俺がどんなに女というものを見てきたか知らないだろ
テヒョン先生
俺のみてきた女は全て腐っていたからなぁ
テヒョン先生
で、なんで？
〇〇
泊まりました
テヒョン先生
は？
〇〇
ジョンハン先生のお家に泊まりました
テヒョン先生
なんで？
〇〇
家族が出かけてるから女の子1人じゃ心配だって
テヒョン先生
はぁ〜
テヒョン先生
まぁ、今日はちゃんと帰るんだろうな？
〇〇
、、、
テヒョン先生
なんで黙るんだよ
〇〇
一週間家族が家にいなくて、その一週間ジョンハン先生の家に
テヒョン先生
あ？
テヒョン先生
ありえねぇから
テヒョン先生
俺ん家来い
〇〇
えっ？
テヒョン先生
お前は誰の生徒だ？
〇〇
テヒョン先生
テヒョン先生
わかってんじゃん
〇〇
でも、、、
テヒョン先生
ジョンハンには俺から言っとく
〇〇
分かりました、、、
はぁ〜 今日は説教で授業が終わった
ジョンハン先生
お疲れ様！
〇〇
はい
〇〇
あのぉ〜
テヒョン先生
どけ
テヒョン先生
ジョンハンちょっとこっちこい
ジョンハン先生
俺？
2人の行った部屋
テヒョン先生
お前どういうつもりだ？
ジョンハン先生
ばれちゃった？
ジョンハン先生
だって心配だったもん
テヒョン先生
どうせ、遊びだろ？
テヒョン先生
だから、一週間俺が預かる
ジョンハン先生
テヒョンが？
テヒョン先生
あぁ
ジョンハン先生
女、家に入れるなんて珍しいな
テヒョン先生
そうか
ジョンハン先生
あと、もし僕が本気だって言ったら？
テヒョン先生
は？
ジョンハン先生
じゃぁね
2人の会話 終了
テヒョン先生
〇〇、こっち来い
〇〇
はい
テヒョン先生
ジョンハン家に荷物取り行くぞ
〇〇
はい
ジョンハン先生家の駐車場
テヒョン先生
行ってこい
〇〇
わかりました
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
〇〇
〇〇です
ジョンハン先生
ちょっとまってえねぇ〜
〇〇
はーい
ジョンハン先生
はい、荷物だよ
ジョンハン先生
下まで持っていくよ
〇〇
ありがとうございます
〇〇
ﾄｺﾄｺﾄｺ
in 駐車場
テヒョン先生
なんでお前がいるんだよ
〇〇
ちょっ、先生
ジョンハン先生
大丈夫だよ。荷物届けに
ジョンハン先生
またおいで
〇〇
はい
テヒョン先生
よし、帰るぞ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
