テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いつも通り俺はコルボ山でサボとエースと兄弟になりたくて2人の後を追っていた
ルフィ
エース
サボ
ルフィ
ルフィ
今日は2人を追いかけるのをやめて一人で修行しようと思い海岸の近くへ向かった
海岸につき海を眺めているとそこには大きな船があった
ルフィ
トントン(ルフィの肩を叩く)
ルフィ
シャンクス
ルフィ
突然声をかけてきた赤髪の男はルフィよりもずっと背丈が高くガタイも良い、なんだか威圧感も感じルフィは少し緊張した
シャンクス
シャンクス
ルフィ
シャンクス
ルフィ
赤髪の男はじっとルフィを見つめる
シャンクス
ルフィ
シャンクス
ルフィ
シャンクス
シャンクス
ルフィ
シャンクス
ルフィ
シャンクス
ルフィ
エースとサボのことは少し気がかりだったが必ず海賊王になって2人を見返すことをルフィは決意した
船に着き、シャンクスの部屋に入った
ルフィ
シャンクス
ルフィ
ガチャン(シャンクスが突然ルフィの首に鉄製の頑丈な首輪をつける)
ルフィ
ルフィ
シャンクス
スッ(シャンクスがナイフを取り出す)
ルフィ
シャンクス
ルフィ
シャンクス
ルフィ
ドゴッ
ルフィ
シャンクス
ルフィ
ザシュッ(シャンクスがルフィの足の腱を切る)
ルフィ
シャンクス
シャンクス
ルフィ
ルフィ
シャンクス
ルフィ
シャンクス
ルフィ
シャンクス
シャンクス
ルフィ
シャンクス
シャンクス
ルフィ
シャンクス
ルフィ
ルフィは逃げ出そうとベッドから起き上がろうとするが足の腱を切られたせいで上手く立ち上がることもできない
ルフィ
シャンクス
ルフィ
シャンクス
シャンクス
性奴隷として幸せに暮らしましたとさ