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#ゆっくり投稿(病気のため)
その日はとても衝撃的な ひとことから始まった。 私のクラスにリルちゃんが やって来たのだけど…。
リル
桜
飛竜
ピロリン
アゲハチョウの脱落を確認しました 残り11名です
飛竜
うそでしょ!? こんなあっさりと私の願いを 叶えるチャンスを放棄するなんて!
リル
桜
リル
まあ確かに、リルちゃんは "蝶のように舞う" という能力だからあまり 願いを叶えてくれそうにないかも。 言っちゃ失礼だけど。
桜
リル
そういう場合こそ協力するべき だと思うんだけどな…。
リル
キーンコン
リル
桜
桜
飛竜
ほんとにそうかな。 まあそうとしか思えないところも あるけど。 そうこう考えているうちに いつの間にか放課後になった。
先生
青葉くんを呼んだのは うちのクラス担任の "百井 紫電(ももい しでん)"先生だ。 こういう場合、青葉くんが何か したのかなと考えるのが普通だけど…。
紫電
飛竜
さて、ここからはこの私 "青葉 飛竜"の視点で話を進める。 先生に話があると言われて ここまで来たのだが…。
飛竜
紫電
スッ ビュ
飛竜
紫電
彼は私に触れようとしていた。 だけど体が触れる前に私は 瞬間移動で彼の背後にまわっていた。
紫電
飛竜
紫電
やはりそうか。 人目のつかないところで 私を脱落させようとしたのか。 警戒して正解だった。
紫電
飛竜
紫電
脳をおかしくさせる? そのことで私には 思い当たることがある。 例えば自分の意思とは無関係なことを 言わせたり ある時間まで暴れさせたり。
飛竜
紫電
飛竜
飛竜
紫電
飛竜
紫電
飛竜
紫電
"セミ"
扱いづらいということで アゲハチョウことリルちゃんを 退場させてしまったこと こんな簡単なかたちでしか クモとカブトムシの脱落の 伏線を回収できなかったこと やむを得ないとはいえ 申し訳ありませんでした。 さて、次の話はちょっと番外編を 投稿する予定です。 没にした設定をあえて書く という内容です。 おもしろいかどうかはみなさんの 判断次第ですが 頑張って書きます!
コメント
1件
読み終えました。リルちゃんの辞退、あっさりしすぎていて逆に何か裏がありそうですね。「セミ」という新たな敵の登場と、担任の先生がムカデだった衝撃——伏線の回収と新たな謎の提示が同時に来て、構成として巧いと感じました。番外編も楽しみにしています。