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あれが...ぺいんと。本名、【天乃 絵斗】。日常国軍の幹部の一人。ロボロのお兄さんで兄弟仲がいい。凄くすばしっこい。感情に揺さぶられやすい。(他の日国幹部もそう)
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紫髪の人はしにがみ。本名は【紫式 守】。ぺいんとと同じく好奇心旺盛の人。ハッキングの腕前が非常に高く、周辺の国の中でTOP1。(個人的な評価)ぱっと見は、女の子に見えるがしっかり男である。非戦闘員
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このネコチャンフード付きのパーカーを着てるこの人は、クロノア。本名、【黒井 ノア】日常国軍の総統サマ。一流スナイパーで、すげえ遠い所から敵を狙撃できる。隠密行動ができる。聡明な方。ネコを飼ってる。
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ビニール袋を被った男はトラゾー。本名不明。ガチガチの軍人。イナリという女性と結婚してる。我々国の幹部。かつて、いろいろな仕事をしており、さまざまなことに対応出来る。(宿の従業員、執事、看守とか……)あと応急処置程度なら治療ができる。汎用性の高い軍人。
…ある程度予想はしてたが、本当に俺に戦い挑んできた……
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この場にいるのは、ぺいんと、しにがみ、クロノア、トラゾーの日常国の人達とチーノとロボロ、僕これって1人余らん?
そいつ可哀想だなと思ってたが、ロボロはぺいんととしにがみと話してて、チーノはトラゾーさんと話してる、、……
俺とクロノアさんが孤立してしまった、………てことは……面接は……一旦、失礼過ぎか、、まぁ、面接は出来んくても何か探れないかなぁ……よし、話しかけるか
仲間だからいきなり面接始めるんだけど、日常国は友好だけど、仲間ではないからな。
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望
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『前、どこかで会った事あるよね?』
望
望
嘘。本当はクロノアさんとはあったことがある。
何処で会ったかと言うと………
あれは多分5年前ぐらいの事……
僕はゾム兄と関わる人間どもの資料を集めてる頃、ゾム兄と関わってるからと言う理由と他国の情報を抜き取とるため日常国に侵入していた
5年前の望
情報の抜き取りは成功したんだが………
ウーウーウー!!?
警報が鳴った。本当にうかつだった……
5年前の望
5年前の望
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そんときは、『総統サマじゃねぇか……なんで此処におるん』って思ってたんだっけな
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……という訳なのだ
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あぁ、コイツにはバレてるそうだな、流石総統サマと呼ばれる人間だ。
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僕は知っている。クロノアさんの秘密。
日常国。そこは世界一内戦や反乱がいない国。
普通、そんな国なんて存在する訳ない、大きな国だろうが、小さな集団だろうが必ず1人は納得出来ない人、反乱者がいる。
だけどそんな国が存在してしまってる。
それは何故か?
クロノア総統サマが反乱する奴を消してるからだ。
僕はそんな事を知ってる。
だからクロノアさんは俺が侵入した事を告白できない。
僕が弱音を知ってるから
だからこそ何故僕の事を殺さないのかがわからない。あそこは情報国だ。人間1人くらい調べ上げるのは容易だ。
僕を殺さずに居る方があちら……クロノアさんに利益がない。
だから僕はクロノアさんの事を面白いと思った、そして少し気になった。クロノアさんがどんな闇を抱え、僕を殺さないのかを。