TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

どーも、主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッです

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

書くの久しぶりなんで

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

下手だけど許してくだせぇ笑

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

それでは、やっていきま〜

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

SHOW

俺の名前は佐藤優太 突然だが、腐男子だ。 まぁ、普段の俺を見ている人は意外だと思う、 だか、事実だ。 メンバーにもさすがに言えてない笑

いや、言えねーだろ?ふつーに 男がBLが好きだなんて

優太

いつか言える日がくんのかなぁ〜

とかとか、思いながら小説アプリを開く。 このアプリはみんなが小説を書けるアプリ。 そう、創作BLがみれるわけだ。 俺からしたらめっちゃつごーのいいアプリ

そんなことを思いながら、 やまあむ の小説を読む。

いや、 メンバーで妄想してるとかきもい とかいわないで?! メンバーが1番近くにいるから想像しやすいんだよっ

優太

んっっふ笑

優太

やっぱ、あっちゃんはドSにかぎるな

優太

大飛、耳弱いのかわいー笑

あっ、尊すぎて口に出しちゃったのは気にしないでね?

はー、まぁこんなふうに自分家のベットで転がりながらBLを読むのが習慣化してる笑

優太

んって、やべっ

優太

集合時間過ぎてるっっ

優太

あ゛ーーー

優太

BLよんだら、集中しすぎてよくこんなことになるんだよな

優太

んっ、とりあえず連絡

優太

まじ、すまん

優太

少し遅れる

大飛

んー、わかったー

大飛

早くしろよー

彪雅

おう、はやくしろよー

あっちゃん

了解です!気をつけてください!

悠馬

はーい!!

優太

ありがと、わかった

優太

まじ、悪ぃ

優太

遅れた

大飛

んー、大丈夫!

大飛

さっさと撮ろ

優太

おう

大飛

よしっ!撮影しゅうりょー!

彪雅

疲れたぁ

大飛

今日の編集は?

優太

あっ、俺と悠馬

悠馬

僕と優太でーす

大飛

おけー、がんばってー

彪雅

悠馬〜編集前に一服行こーぜ!

悠馬

はーい!

あっちゃん

あっ!そいや優太ー!

優太

んー、あっちゃんどーした?

あっちゃん

きょー、なんで遅れたの?珍しくない?

大飛

あー、そういや聞いてなかったな

優太

あっ、えっと

さすがに、BLよんでて遅れたなんていえねぇ、 ここはてきとーに誤魔化すか

優太

すまん、寝てた

あっちゃん

そっかぁー!

大飛

おいおいー、睡眠は大事だけどちゃんとアラームかけろー

優太

ごめん笑

あっちゃん

(の割には髪のセットかんぺきだな?まいっか)

あっちゃん

じゃー、自分先に上がりまーす

大飛

りょ〜おつ!

優太

おつ〜

背景全く違うのすみません💦 編集部屋だおもってください、!

優太

ふー、チャチャッと終わらそー

、、、、、、、、、、、、、、

5、6時間後

ふー、とりあえずカットとBGMはおわったな、

ん?まって撮影場所からなんか聞こえる。。。 喘ぎ声? いやいや、んなわけ

ん?まってやばいかも。。。。 いま、事務所にいるのって 俺と、大飛と、悠馬と、彪雅?

悠馬は隣で編集して気づいてないのか

は?やばっ こんなん、見に行く意外選択肢ないっしょ 俺が大好きな、極悪よ?

トコトコトコ

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

ここで終わらせてすみません笑

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

あえて、気になるとことで止めてみました

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

次回も見てくれたら嬉しいです!

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

それでは、次の投稿まで〜

主( ˙꒳​˙ᐢ )サンッ

バイビー
loading

この作品はいかがでしたか?

132

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚