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夢主
それでは
主
本編へ
夢主
レッツゴー
主
レッツゴー
動画終了！
与謝野
さて、どうするかねぇ
太宰
とりあえずそこへ行ってみるしかないんじゃないのかな
国木田
罠かもしれんぞ
谷崎
罠なら細雪を使ってなんとかできるんじゃないですかね
ナオミ
兄様の言うとおりですわ!
乱歩さん
良し！じゃあ谷崎と
乱歩さん
太宰で行ってきたほうがいいんじゃないか
谷崎
そうですね
太宰
では行こう！
敵が待ってるところです
フランシス様
探偵社はまだなのか！
ルイーザﾁｬｬｬﾝ
も、もう少しで来ると思うんですが…
夢主
（どうしよう
夢主
（このまま探偵社の人が来てしまえば
夢主
（後ろに控えている部下の人たちにやられてしまう
夢主
（何ができることはないか…
夢主
（そうだ！…いいこと思いついた
数分後
ﾊﾞｰﾝ!!（扉が開く音
フランシス様
やぁやぁ、探偵社諸君遅かったではないか
谷崎
夢主さんを返してください!
フランシス様
まぁまぁ落ち着き給え
太宰
あまり時間がない、本題へ入ろうか
フランシス様
フフフその答えを待っていたよ
フランシス様
それにしても随分人が少ないようで
フランシス様
そんなに余裕だったかな？
一方でその頃
夢主
今私にできることは限られている
夢主
少しでも役に立ちたい
夢主
流石に後ろの部下の人たちに襲われたら
夢主
みんなひとたまりもないでしょう
夢主
だから私の爆弾の能力で捕まっている折ごと爆発させる
夢主
そのすきに逃げ出そう
またまたその頃
フランシス様
私は探偵社に全戦力を注いで突撃する
フランシス様
お前たちがこっち側に来れば命は助けてやるという話だ
フランシス様
どうだ?魅力的だと思わないか?
谷崎
ふざけるな
太宰
そんなことのために私達を読んだのかい？
太宰
そっちこそ跳んだ人手不足ではないのかな？
フランシス様
どうやら話すまでもないようだな
フランシス様
力ずくで行くとするか
ﾊﾞｯｯｯｯｯｯｺｰﾝ（爆発音
フランシス様
なんだ？のんの音だ!
ルイーザﾁｬｬｬﾝ
もしかしたら探偵社の新入りの異能力ではないでしょうか
ルイーザﾁｬｬｬﾝ
異能力がないと思っていたのですがまさかあるなんて…
太宰
このままじゃ崩れるぞ！
谷崎
外へ避難を!
太宰
先に行っていてくれ谷崎君
谷崎
わかりました！
夢主
出口はどこだろう
太宰
夢主ちゃーん!
夢主
！
夢主
太宰さんの声だ!
太宰
大丈夫かい
夢主
はい！
夢主
早くここから出ましょう！
主
おしまーい
夢主
よかったらいいね♥️
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夢主
そしてごめんなさい！
主
長い間小説が出せませんでした！
主
本当にごめんなさい！
夢主
もっと詫びろｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞヽ༼⁰o⁰；༽ノ
主
申し訳ございませんでしたぁぁぁぁぁぁ（土下座🙇
主
頑張っててたくさん出していきたいと思いますので
夢主
どうか応援宜しくお願いします！
主
では
主
バイバイちゃ～
夢主
バイバイちゃ～
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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