TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

エルフ病です

💎

………え?

医師の口から出た言葉に僕は違和感を覚えた。

💎

え、エルフ病…?

はい、

今回のケースはかなり末期かと…

💎

………死んでしまうんですか?

いえ、死亡率は蚊に刺されるよりも低いです。

ただ、その見た目から差別的な目で見られることが多いかと

💎

…そうですか

ご家族は?

💎

他界しました

失礼しました

💎

いえ

では誰か頼れる方は

💎

……いる、かもしれません

そうですか

ではその方にはちゃんとお話したほうがよろしいと思います

💎

わかりました、

💎

ありがとうございました

お役に立てずすみません

💎

いえそんな

💎

……では失礼します。

違和感を覚えたのは物心ついた頃

幼いながらに周りと違うと感じていた

でもその違和感は周りにはあまり認知されず

それでいてしっかりと存在する何かが

僕の中にはあった

違和感が確信に変わったのは3年前

丁度ないちゃんといふくんと出会った頃

見た目に違和感があった

耳と舌が異様に長く

髪の毛の色は変わって

目の色も、おかしくなった

どれだけ日を浴びても日焼けしないし

身長も中学から止まった

僕は外に出られなくなった

いれいすを結成して

みんなでご飯に行くときも

みんなで初ライブをするときも

仮病を使って休んだ

もちろんライブは中止

今まで一度も僕は外に出ていないし

メンバーとも会ったことがない

流石にないちゃんたちもおかしいと思ったのか

家に押しかけてきたときもあったけど

なんとか追い返して会うのを拒んだ

でももう今回ばかりは

無理かもしれない

この作品はいかがでしたか?

300

コメント

14

ユーザー

おっふ( ˆᴘˆ ) 大事なことなのでもう一度 おっ腐( ˆᴘˆ )((殴

ユーザー

天才だわ… 好きでs((((((

ユーザー

プロローグから神ってる、こら神作決定だな

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚