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作者
今回は
作者
麗華さんからのリクエスト
作者
我々ださんの夢小説ということで
作者
(我々ださんのと言ってもゾムシャオの2人しか出てきませんが)
作者
夢小説苦手な方はバックして頂けると
作者
夢小説大丈夫という方は
作者
是非読んでみてください
作者
夢小説初書きでくそ短いですが
作者
頑張って書きましたので
作者
感想アドバイス等して頂けると幸いです
作者
毎回のことですが
作者
誤字等は目を瞑ってやってください
作者
○○には自分の名前を入れてみてくださいね
作者
では本編どうぞ
AM 6:00
○○
ふぁぁ～
○○
いい朝～！
私は高校1年生
今日から二学期が始まる
お母さんとお父さんはもう既に他界してる
今はお兄ちゃんのゾム兄と、シャオ兄と 3人で暮らしてる
ゾム
おお、○○おはよ！！
○○
ゾム兄おはよ！！
シャオロン
おは～
○○
シャオ兄もおはよ！！
シャオロン
朝から元気やなぁww
○○
えへへw
ゾム
おらおら、朝飯冷めるぞ
3人
いただきまーす
朝飯を食べ終わり
私達は学校に行く準備をした
シャオロン
○○～？いくぞ～？
ゾム
遅刻すんで～！
○○
待って待って～！！
シャオロン
置いてくでw
○○
えっちょ待ってよ～！！
いつも朝はこんな感じ
慌ただしいのが私は好きだ
学校に着いた
○○
やば、今日結構ギリギリじゃない？
ゾム
チャイムなるぞ
キーンコーンカーンコーン
シャオロン
うぇぇ？！？！
ゾム
やばばば
シャオロン
○○また昼な！！！
○○
うん！！
私は1-7
兄2人は2-6だ
2年棟はここの真反対なので
○○
2人共大遅刻かな
そんな事呟きながら私も遅刻確定ではあるので
全力で教室へ行った
○○
二学期初日から遅刻はヤバいって～ww
四限終わり
○○
あ〜やっと昼休みだ～！
クラスメイト1
おい○○
○○
あ…
クラスメイト2
こっち来なよ
この2人は私を入学当初から虐めてきている奴らだ
○○
やだよ
クラスメイト1
いいから来いってw
○○
やだっ！
私は抵抗しながらも
屋上へ続く階段へと連れて行かれた
○○
ねぇやめてよ
クラスメイト1
嫌だね～
クラスメイト2
あんたが悪いからやってんのよ
○○
なんで！私何もしてないよ？
クラスメイト1
お前のその顔が気に食わないんだよ
クラスメイト2
そうそう
クラスメイト2
あと性格もね
○○
っ…なんで…
シャオロン
おい、何してんねん
ゾム
お前ら、彼女から離れろ
○○
シャオ兄！ゾム兄！
クラスメイト1
ちっ…
クラスメイト2
き、今日はこれくらいで勘弁しとくわ！
シャオロン
おい、お前ら
ゾム
次この子に手出したらタダじゃ済まんぞ
クラスメイト1
ひっ…
クラスメイト2
な、何よもう！！
2人は半泣きで去っていった
シャオロン
○○、大丈夫か？
ゾム
怪我とかしてへん？
○○
うっ…兄ちゃん…
私は泣き出した
ゾム
ごめんな今日まで気づかんで
シャオロン
ほんまごめん
シャオロン
○○が苦しんでたんも知らずに…
○○
ううん…いいの
○○
助けてくれてありがとう
ゾム
何言ってんねん
ゾム
妹を助けるのは兄として当たり前やろ
ゾム兄は私を抱きしめてくれた
○○
ありがと…！
シャオロン
そや、いつでも頼れよ
シャオ兄は頭を撫でてくれた
○○
うん…！
ゾム
腹減ったな弁当食おうぜ！
シャオロン
そや！今日から屋上解禁や！！
○○
屋上で食べるの？
シャオロン
そやで、お前屋上行ったことないやろ
ゾム
絶景やぞ～？
○○
え！早く行こいこ！！
シャオロン
そんな急がんで大丈夫やてww
ゾム
ww
その屋上から見る景色は
とても綺麗で儚いものだった
屋上で食べるお弁当も
絶景と同じくらい輝いて見えた
作者
一応これで終わりなんですけど
作者
夢小説書くの下手すぎ()
作者
夢小説が何かは分かってるんですけど
作者
書きたい方向に持っていけないぃぃ
作者
またなんかリクエストあれば
作者
気軽にください
作者
時間かかるかもしれないですけれど
作者
なるべく頑張って書きます
作者
読んでくれてありがとうございました
作者
ではではこれで失礼
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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