黒田光輝
黒田光輝
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
黒田光輝
黒田光輝
織山尚大
織山尚大
そう呟きながら器用に俺の服を脱がせている黒ちゃんは少し怖い。 だからちょっと抵抗したら、片手でしっかり両手首を掴まれて抑えてきた。 そのまま体中にキスをする。
仕事柄、キスマは絶対につけるなって言ってるけど、 黒ちゃんが嫉妬に狂った時、いつも骨盤の少し下に赤い跡が残ってしまう。
これは黒ちゃんが抑えに抑え堪えきれなかった俺への独占欲の証。
正直、黒ちゃんもいつも檜山と一緒にいるのに、って。 お互い様だ。って言おうとしたら、言葉にする前に唇を塞がれる。
黒田光輝
織山尚大
ねっとりと攻めてくる黒ちゃんのキスに、 俺はいつまでも慣れない、、、。
いつの間にか服を着ていない黒ちゃんのモノを押し当てられて、反応してしまう自分が嫌になる。
黒田光輝
織山尚大
黒田光輝
なんにも伝わってねぇじゃん。とか言って俺の脚を乱暴に開く黒ちゃんだって、なんにも分かってない。
織山尚大
黒田光輝
黒ちゃんのしっかりした指が 俺のイイところを確実に攻めてくる。
織山尚大
黒田光輝
黒田光輝
織山尚大
何本もの指がバラバラと動かされて ぐちゅぐちゅ掻き回される感覚。
黒田光輝
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
ずっとイイところにしか当たらなくて限界だったのに いきなり黒ちゃんのおっきくなったのが 奥まで入ってきて何度も続けた甘イキしちゃう、、、
織山尚大
黒田光輝
そう言いながらも我慢させる気のない激しい律動に何の自制も利かなくなる。
触ってもらえていない俺のモノがひとりでにビクビクして恥ずかしいのに、今すぐシコってイキたいのに、黒ちゃんに手を抑えられている状態のまま腕を動かす気にもならない。
黒田光輝
織山尚大
黒田光輝
そう笑いながら下腹部を押されて、 じゅぼじゅぼ言っては止まらない。
いつも通り、、、いつも以上に激しい。
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
そのまま俺もイッちゃって、なんとか呼吸を整えようとすんのに、黒ちゃんは全然止まってくれない。
あーそうだった、今日お仕置なんだった。 挿れたまま起き上がるなり対面座位にされて、 ずっとイッてるのにまた奥まで、奥までって。 もう頭が働いてないし何が何だかわからない。
黒田光輝
織山尚大
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
どうやら今日のお仕置きはイキ地獄らしく、 ずっと気持ちいい所にしか当たんない。
いつも黒ちゃんの下で上手く転がされてる俺の身体は いとも簡単に黒ちゃんの思い通りになる。
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
織山尚大
中イキはしたくない、、、 気持ち良すぎておかしくなるし、ほんとに恥ずかしいからやだ、 雌になっちゃう、 イクの止まんない、、 だめ、、、 何考えてんのか、分かんない。
おかしくなっちゃうような絶頂を感じて、 意識が途切れる瞬間。
なぜか少し、泣きそうな黒ちゃんの顔が見えた気がする。
コメント
1件
最高すぎです!!!