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コメント
12件
最初から！最後まで！緑黄たっぷり！！（？？） 最初怪しめの雰囲気（？）だったけどそっから甘い雰囲気になってとっても好きです..ねこちゃん‼️😭😭 そして何気に朝からしちゃうの良すぎてるね❕❔ 「正じょう位はいつもしてるし」←これに思わずニヤけてしまったよ... なんかさりげなくニヤつきポイントおいてくの上手すぎるね（？ 平和の証として今後もしぃなをニヤつかせてくださいお願いします🙏😏
ちょっと本当に緑黄最近多くないですか最高すぎませんか😭😭😭 まじでねこさんがかく黄さんかわいいでしかないし緑さんめろすぎる... 歪んだ愛ほんとに大好きで大好きで...💖💖💖 ねこさんのぺーすで大丈夫ですよ🙌🏻🤍🤍
え 、もう ,,, えぇ ,,, ？ （ 困惑 ） なんですかこれ大好きです 😭💗 はじめに題名みたとき緑くんが黄くんの安定剤になるタイプかとおもったら逆でぐっっっすきっっっってなった ߹~߹♡ 堕ちてる黄くんすきだ ~ 🥲 どろどろのあまあまでどストライクでしたしにます 😿💖 わたしもねこちゃんみたいにぐっっっってなる物語をかけるようになりたい >_<
ようこそ森の館へ 。 本日貴方が手に取った本は
『 精神安定剤になれますように 』 でございます 。 こちらは 緑 × 黄 の🎼様小説 となっております 。 地雷様は本を元の位置にお戻し下さい 。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ では ページを開いてくださいね 。
# 微微微微モブ × 黄 、首絞め ⚠
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自分にしては珍しく 、みこちゃんよりも早起きした 。
本当はそのまま朝ごはんを用意して みこちゃんを起こして 、にこにこ姿で 喜ぶところが見たかったのにそうはいかないみたい 。
俺の隣ですやすやと眠るみこちゃんの口からは 元カレの名前が零れていた 。
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悪い夢を見ているのかそれともただ未練タラタラなのか 、 どっちにしろ気持ち悪くて吐きそうなのに変わりは無いから 両手をみこちゃんの首に添えて息を飲む 。
殺しはしないけど 、軽く痛めつけるような感覚で そのままぐっと両手に力を込める 。
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やっと起きてくれた 。♡
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抵抗の言葉を吐く余裕もないみこちゃんの様をいいことに 俺の思いを全部投げつけてくだかせる 。
みこちゃんの首を掴む俺の手首へと 必死に手を伸ばして弱弱しい力で押し返そうとしてくるのが 馬鹿みたいでかわいい 。
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手をパッと離すと 、一気に体内に酸素が 押し寄せてきてびっくりしたのかけほけほと咽び泣いた 。
息を荒らげながら涙をぼろぼろとこぼす姿が 胃もたれしそうなほど愛らしい 。
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思いっきり正面からぎゅぅっと抱きしめてみると 、 先程までのどろどろな空気とは一変した 純粋な声が頭上から聞こえてきて心が浄化された 。
えっちなことは大好きなくせに 、 普段はこんなにピュアなのたぶん世界でみこちゃんひとりだけ 。
そんなみこちゃんのことを心の底から愛してるのも俺ひとりだけ 。
というか俺ひとりだけでいい 。
他はいらない 。
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無自覚でそういうこと言っちゃうの 、罪だなぁ 。
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突然頬を赤らめながら口を開いたみこちゃんに 、言葉を返す 。
なんとなくこういうことを言いたいんだろうな 、と 瞬時に察知して もじもじと言いにくそうにしている みこちゃんをあえて焦らしてあげる 。
言葉にして自分の口から言うのが余程恥ずかしいのか 、 目線だけで訴えかけてこようとしているのもかわいい 。
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ほんとはゴムなんてなしで襲ってやりたいんだけどね 。
朝からなんでか分からないけどすちくんに苦しくされて 、 しんじゃうのかと思った 。
それでもおれがいつも通り本音で返答してあげたら すぐ機嫌がよくなって 、沢山甘えてくれて 。
なんとなくそういう気分になっちゃったおれを 今度は抱いてくれることになって 、朝からしあわせ 。
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頼まれたことはちゃんと行うように 、 完璧に躾られた身体をもぞもぞと動かしながら服を脱ぎ捨てる 。
すちくんに喜んでもらうために毎日付けてるえっちな下着も 、 怒られないように丁寧に脱いでベッドの隅に追いやった 。
今日はどれだけいっぱい愛してくれるんかなあ 。
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“ 全部聞いてあげる ” という単調な言葉に 純粋にどきどきとしながらも 、 頭の中の妄想を膨らませながら色んな体位を想像してみた 。
正常位 ... はいっつもやってるし
対面座位はすちくんのお気に入りやからいつでもやって貰えるかも ... 。
バック ... は奥まで入ってくるしいって聞くなあ 。
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一気に奥まで突いてしまわないように ぷるぷると小刻みに震えながらもゆっくりと腰を沈めていく 。
それでも 普段おれを攻めてくれているすちくんから 見たら全然なのか 、不意に煽られてしまった 。
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なかなか進展しないスローなおれとは反対に ずっと漏れ続ける甘めの水音が不意に耳に飛び込んできて思わず心臓がどくん 、と音を立てる 。
その瞬間ほんの少しだけ強がっていた心が緩んで 、 必死にしがみついていた崖から 落ちてしまったかのようにおれは腰を落としてしまって 。
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ぐぷ 、と響いた粘度の高い音と同時におれは言葉にならない快楽を放った 。
下から直接内蔵を押し上げられているような 圧迫感と 、びりびりとした灼熱痛に一気に身体が襲われる 。
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すちくんに強引に腰を掴まれたと思ったら 、 抵抗する隙もなく1度で一気に最奥まで沈められた 。
おれの下腹部にほんの少し浮かぶぼこっとした形が 『 ここまで入ってるんだ 』 と実感させられる 興奮材料となって 、全身の体温を上昇させていく 。
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思わずおれの瞳から溢れ出た涙が 、真下にいる すちくんの胸板にぽとっと落ちて滲んで行った 。
気持ちよさで埋め尽くされているおれの身体は なかなか言うことを聞いてくれなくて 、 いま何を言われてるのかさえも耳に届く前に遮断されてしまう 。
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それから 言われていることをちゃんと聞けないまま 勝手にひとりでイって 、無気力のまますちくんの体へと倒れ込んだ 。
おれの精液と涙でぐしゃぐしゃに汚れてしまった体に 自らも飛び込んでお互いにおれので汚れに行く 。
怒られちゃうかな 、ちゃんと言うこと聞けなかった
嫌われちゃう ？
捨てられたり
... やだやだ 、そんなのおれが許したくない 。
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愛が重すぎて時々情緒が不安定になっちゃうすちくんだけど 、 おれが毎回それを抑えてあげる薬になれたらいいな 。
お読みいただきありがとうございます 。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 本に終わりはありません 。 貴方が忘れない限り 、ですよ 。 よければまた足を運んでくださいね 。
...... いや連載どこ行ったんだよって ‼️‼️⬅️ 毎回同じこといってる気がするし 更新がものすごく遅いし 私もうどうしたらいいんですかね 🙀՞ 連載は向いてないのかただたんに サボりすぎなのか ！ってとこなんですけど 見逃してくださいお願いします ... （ 泣 ） 平和の証として緑黄置いておきましたので ... 🥹
