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主
今まで、結構暗めでしたが
主
だんだん、というか
主
だいぶ、明るくなっていきます！
主
最初の暗さはどこへ(笑)
主
どーぞ！
第1話のとき
けい(恥将)
おっすおっす！
けい(恥将)
ヤマちゃん！はるちゃん！
山田
あ、おはよう
はるか
⋯
けい(恥将)
⋯⋯
けい(恥将)
(あーね)
けい(恥将)
俺はさ、うん。
けい(恥将)
気づいてたんだよね
けい(恥将)
はるちゃんがシニア時代の時の俺が好きってこと
けい(恥将)
きっと今の俺は普通の友達
けい(恥将)
いや、親友。であってほしい
けい(恥将)
でも、智将の時の俺は
けい(恥将)
はるちゃんにとって好きな人
けい(恥将)
てか、分かりやすすぎ
けい(恥将)
あ、俺ははるちゃんの好きな人が智将で
けい(恥将)
なんとも思わないよ
けい(恥将)
いや思うけど
けい(恥将)
あ、そーなんだ
けい(恥将)
くらい
けい(恥将)
でも、一応
けい(恥将)
智将に聞いてみるか
けい(恥将)
俺の読みが正しければきっと
けい(恥将)
なぁなぁ、
けい(智将)
ん？
けい(恥将)
気づいてる？
けい(智将)
⋯
けい(智将)
何がだ
けい(恥将)
気づいてるじゃん
けい(恥将)
あ、気づかないようにしてる？
けい(智将)
主人(マスター)ってたまに
けい(智将)
デリカシー無いよな
けい(恥将)
ははっ！
けい(恥将)
で、どーすんの？
けい(智将)
切り替え鬼かよ
けい(恥将)
で？どーすんの？
けい(智将)
何が
けい(恥将)
はるちゃんが告白してきたら
けい(智将)
はぁ？はるかが告白〜？
けい(智将)
ないだろ
けい(恥将)
あるかもしれないじゃん！
けい(智将)
仮に、告ってきたら
けい(智将)
俺はフる
けい(恥将)
だよな〜、やっぱ付き合う
けい(恥将)
⋯
けい(恥将)
え！？何で！？
けい(恥将)
俺の読みでは
けい(恥将)
智将もはるちゃんの事
けい(恥将)
好きだと思ってたんだけどなー
けい(智将)
⋯
けい(恥将)
合ってるでしょ
けい(智将)
はるかに俺は、
けい(智将)
つり合わない
けい(智将)
そもそも、恋なんて
けい(智将)
してる暇ないだろ！
けい(恥将)
そんな事言って
けい(恥将)
自分の気持ちは大切にしなきゃ
けい(恥将)
もしかしたら、はるちゃんと智将が
けい(恥将)
あんなことやこんなことを！！
けい(智将)
しない！💢
けい(恥将)
え〜
けい(恥将)
ちぇ、ちょっと楽しみにしてたのにさ〜
けい(智将)
主人はどーなんだよ
けい(恥将)
俺？
けい(恥将)
俺はさ、
けい(恥将)
別に親友のままで良いかな((ドヤ顔
けい(智将)
⋯
けい(恥将)
俺は
けい(恥将)
はるちゃんと智将の恋のキューピット
けい(恥将)
になるって決めてるからサ！(cv○○○○
けい(恥将)
俺は
けい(恥将)
お二人の甘〜い付き合い
けい(恥将)
同意だからな！
けい(智将)
⋯
けい(智将)
主人のくせに//
けい(智将)
変なところで勘が
けい(智将)
鋭くなるなよな！
けい(智将)
ほんとに
けい(智将)
(でも、はるかと俺なんて)
けい(智将)
(不釣り合いにも程があるだろ)
けい(智将)
(俺ははるかとなんて､､)
おまけ
けい(恥将)
(はぁ、智将が)
けい(恥将)
(また変なこと言ってるよ)
けい(恥将)
(俺がここまで言ってあげてんのによ〜)
けい(恥将)
(つか、智将)
けい(恥将)
(自己肯定感、低すぎな？)
主
今回はけいバージョンでしたので
主
次回は
主
はるちゃん視点でいきます
主
では、ばいび〜
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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