/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
涼寧
んふふ…調子ぶっこいて続けるわ。
涼寧
次の曲。
自傷無色。
涼寧
ではどーぞ。
涼寧
内容的にはさっきのと似てるよ。出てくる人はちゃうけど。
💙
ねぇ💗くん。
💗
ん？
💙
こんな僕が生きてるだけで
💙
何億人の人が悲しんで。
💗
え…？
💙
誰も僕を望まない。
💙
そんな世界だったらいいのにな……(笑)
💗
無理して笑うな。俺は💙を望んでる。ずっと。永遠に。困ったら俺に頼れ。わかった？
💙
ありがと。💗くん。
💗
おう！
💙
でもやっぱり…無理だよ…
💙
ｶﾁｶﾁｶﾁ(キーボードに書いてあった上の文を全て消した。)
💙
(やっぱり💗くんが好き。)
涼寧
はい。終わり。うん。
涼寧
なんか違う……
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ