北さん
なぁ、アラン
アラン
どないしたんや!?
アラン
えらい久しぶりやけど
北さん
あんな?
アラン
おう
北さん
俺な
アラン
お、おう
北さん
結婚すんねん
アラン
……
アラン
はぁ?!え?!
アラン
誰とや?!どこの馬の骨や!
北さん
お前の知っとる馬の骨や
アラン
…萌乃か、?
北さん
なんでやねん、
アラン
萌乃やなかったら、もしかして、
北さん
そのもしかしてや
アラン
あかん!俺フラグ回収のプロや!!
北さん
?
アラン
その事はほっといて、
アラン
相手は侑やな?
北さん
おう
アラン
へぇ〜
北さん
なんやねん、
アラン
結婚式、呼べよ?
北さん
結婚式するか分からんで?
アラン
いや、侑はやるぞ?意地でもやるぞ?
北さん
そうかいな?
アラン
おう
アラン
あっ、あと、
北さん
なんや?
アラン
早く子供お前らの子抱かせてくれよ!
北さん
あ、おう、
アラン
(よっしゃ!!)
アラン
ほなまたな!
北さん
またな
北さん
ふぅ、次は赤木にやな、
ツム
北さ〜ん!!
北さん
…?
北さん
なとしたん?
侑はプロポーズをしてから北の家に引っ越して来た。なので今は同棲している
ツム
見てください!!
侑が手にしていたのは 『婚姻届』 と書いてある1枚の紙だった
ツム
役所でもらってきました!
北さん
おぉ〜
ツム
…反応、もうちょいとないんですかね?
北さん
無いな
ツム
ですよね〜
ツム
…まぁ!気を取り直して!
ツム
北さん、もちろん印鑑はありますよね?
北さん
あるで
ツム
ナイスです!
北さん
ほな、俺から書くわな、
ツム
はい!
北はスラスラと名前や生年月日を書いていき、最後に判を押した。ここまでの時間、約3分
北さん
書いたで、次侑な
ツム
は、はい!
侑も書き進めていくが、侑は最後の判を押すところで手が止まった。というか暴れだしたの方が正しいだろう。
北さん
侑、震えすぎやろ、
ツム
意図的じゃないんですよ?!
北さん
逆の意味で凄いな、
侑の手は大きく上下左右に揺れていた。判を押したら婚姻届が赤に染まるほどに
ツム
こんなに緊張したん初めてなんですもん!
北さん
試合とかは緊張しやんの?
ツム
試合も緊張しますけど!これは緊張の重みが違います!
北さん
なんやねん、緊張の重みって、
ツム
あかん!押せへん!どないしょ!
北さん
…はぁ、こんなんが旦那で俺はえぇんやろか、
ツム
ピタッ
震えが一瞬にして止まった
ペタッ
そして、侑は婚姻届に判を押した。
北さん
よし、よくやったな
ツム
はい!ほな、提出しに行きましょか!
北さん
せやな
役所の人
同性結婚ですね
役所の人
かしこまりました!確認して来ます!
ツム
よろしくお願いします!
北さん
お願いします、
北さん
なんや、いざ言われると恥ずかしいな、
ツム
そうですか?笑
ツム
俺は嬉しいてしょうがないです!
北さん
…!
北さん
(そういうとこが、ずるいんよなぁ、)
役所の人
お待たせしました!
役所の人
おめでとうございます!婚姻届を受理しました!
ツム
あ、ありがとうございます!
北さん
ありがとうございます
北さん
…行こか、笑
ツム
はい!!
役所の人
はぁ、なにかに目覚めたような、疲れてんのかな?
北さん
帰る方向とちゃうけど、どっか行くん?
ツム
それは、もうすぐ分かりますよ!
北さん
…?
主
おかえり〜!!
ツム
おかえり!!
北さん
おかえり〜
主
侑北!ついに夫婦になりやした!
ツム
次は、あれ買いに行きますよ!
北さん
あれってなんなん?
主
次回のお楽しみ!
北さん
早く知りたいから、みんな650いいね頼むで?
ツム
よろしくな!
主
よろすく!






