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他愛ない会話をしながらトルテさんと並んで歩く。
女の子になっている俺はせいぜい155cmくらいちょっとしかないので、下からトルテさんを見上げるのは新鮮だ
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視線を顔から手元に下げる。
トルテさんのくせに、大きくて綺麗な手
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意を決して俺はトルテさんの手を思い切り握った。
トルテさんは一瞬ピクリと反応し、そのまま何も言わない。
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そう言うとトルテさんは優しく手を解いて、もう一度握り直した
…所謂、恋人繋ぎ。
なんでこいつはサラッとこんなことしてくるのだろうか
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顔が熱くなっていくのを感じる。
きっと今の俺は照れと嬉しさが混ざって変な顔をしているだろう。
それに比べてトルテさんは普段通り、何食わぬ顔で隣を歩いている
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危ない、手の方に意識が向きすぎてついボーっとしてしまう。
久しぶりのデートだから?女の子の姿だから?
なんにせよ今の俺は女々しすぎる。自分で自分に違和感を覚えてしまう
俺だけこんなに振り回されて、トルテさんは飄々としていて、少し不平等ではなかろうか。
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トルテさんの化けの皮をはいでやろう。
顔を真っ赤にして焦るトルテさんを絶対に見てやる!!
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こうして俺の隠れミッション "ドキドキトルテ作戦" が決行されたのであった。
krnt デート編(1) 終 暫くkrnt続きます