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僕のヒーローアカデミア！

第36話 - 第36話ヒーロー名決め

2025年12月09日

#ヒロアカ夢小説

#オリキャラ注意⚠️

ちー

ちーちゃん（主）

どーぞ！

オリキャラ注意⚠️ 下手ですカップルです苦手な方はスクロールしてください

相澤消太

今日はヒーロー名を決めてもらう
覚えやすく、呼ばれやすい名前にしろ

夏野千夏

（心の声）
（うーん…やっぱり、水と天使の個性をイメージした名前がいいな…）

夏野千夏

「私は…『アクアセラ』でお願いします！」

相澤消太

「よし、覚えやすくていいな。」

緑谷出久

「僕は『デク』でお願いします！」

上鳴電気

「俺はチャージズマだ！」

切島鋭児郎

「レッドライオット！！」

耳郎響香

「イヤホンジャック！」

葉隠透

「インビジブルガール！」

八百万百

「クリエイティ」

麗日お茶子

「ウラビティ」

蛙吹梅雨

「フロッピーよ」

芦戸三奈

「ピンキー！」

轟焦凍

「ショート」

飯田天哉

「インゲニウム」

尾白猿尾

「ティルマン」

青山優雅

「Can't stop twinkling｣

障子目蔵

｢テンタコル｣

砂藤力道

「シュガーマン」

口田甲司

「アニマ」

瀬呂範太

「セロファン」

常闇踏陰

「ツクヨミ」

峰田実

「グレープジュース！」

爆豪勝己

「大爆殺神ダイナマイト」

夏野千夏

「みんな…呼びやすいし、個性に合ってるね！」

轟焦凍

「千夏は『アクアセラ』か…悪くない。」

夏野千夏

（心の声）
（轟くん…呼ぶの楽しみ…♡）

相澤消太

「よし、これで全員ヒーロー名決定だ。現場でもこの名前で呼ばれるぞ。」

A組は笑いながら自分の名前を呼び合い、千夏も少し照れつつも誇らしげに「アクアセラ」を名乗る。

訓練開始

グランドで、A組全員とプロヒーローたちが集合。

相澤消太

「今日は実戦形式の訓練だ。全員、自分の個性をフル活用しろ。」

夏野千夏

（心の声）
（アクアセラとして、みんなを守れるように頑張らなきゃ…！）

轟焦凍

「千夏、今回は俺と連携して動くぞ。」

夏野千夏

「うん…よろしく！」

訓練スタート

千夏は水の個性で攻撃・移動・回復を同時発動。天使の個性で仲間の援護も加える。

夏野千夏

「アクアフラッシュ！！」

水弾を飛ばし、ターゲットを追尾

夏野千夏

「ライトガーディアン！！」

味方の防御＆回復

轟焦凍

「フリーズスパイク！！」

千夏の水攻撃と連携して氷柱攻撃

突然、黒霧と死柄木たちが訓練場にワープして出現。

死柄木

「やっと会えたな、千夏。」

黒霧

「今度は本物だ。」

荼毘

「炎で制圧する。」

トガ

「千夏ちゃん、遊ぼう♡」

トゥワイス

「全員で包囲するぞ！」

実戦開始

千夏は冷静に判断。

夏野千夏

「みんな！私の援護に乗って！」

アクアセラの個性技で範囲攻撃・援護・回復を同時発動。

夏野千夏

「アクアフリーズガーディアン！！」

轟焦凍

「フリーズスパイク！！」

二人の連携技でヴィランを押し返す。床が水と氷で覆われ、味方は安全に動ける。

仲間との連携

切島鋭児郎

「おれが前に出る！」

芦戸三奈

｢酸攻撃、援護！」

緑谷出久

｢動きを止める！！」

飯田天哉

｢突進支援！！」

夏野千夏

「ライトガーディアンで回復！」

ヴィランは押し返され、撤退。

黒霧

「くそ…次こそ逃さない。」

死柄木

「千夏…次は確実に捕らえる。」

夏野千夏

「はぁ…はぁ…怖かった…でも、守りながら戦えた…！」

轟焦凍

「よくやった、千夏。」

千夏は轟の肩に寄り添い、微笑む

放課後・教室

ヴィラン襲撃後放課後の教室で、みんなが勉強や雑談をしている。

夏野千夏

「ふぅ…今日も無事に終わったね。」

麗日お茶子

｢千夏ちゃん、さすがだったよ！連携もバッチリだったし♡」

夏野千夏

「ありがとう…でも、次はもっと強くならないと…」

轟焦凍

「千夏、疲れたなら俺が肩揉むぞ。」

夏野千夏

（少し照れながら）
「え…うん、お願い…」

みんなの笑い声と和やかな雰囲気の中、千夏と轟の距離は少しずつ縮まる。

寮での夜

千夏は自室でノートを広げ、戦術や個性技の確認をする。

夏野千夏

（心の声）
（次の襲撃…怖いけど、みんなと一緒なら大丈夫…！）

轟がノックして入室。

轟焦凍

「まだ起きてるのか？」

夏野千夏

「うん…ちょっと技の確認してた。」

轟焦凍

「俺も一緒に見ようか？」

夏野千夏

「うん…ありがとう、轟くん。」

二人はノートを広げながら、技の動きや連携を確認。手が触れそうになり、お互い顔を赤くする。

共同訓練の提案

次の日、A組全員でグランドに集合。

相澤消太

「明日の襲撃を想定して、全員で連携訓練だ。」

切島鋭児郎

「よし、前回よりももっと固めるぜ！」

蛙吹梅雨

｢私も援護担当で…」

夏野千夏

｢私は回復と攻撃、両方でサポートする！」

轟焦凍

「俺は千夏と連携して前線突破を試す。」

緑谷出久

｢僕は後方支援に回る！」

グランドで練習後千夏が少し不安そうに空を見上げる。

夏野千夏

（心の声）
（またヴィラン連合が来るかも…でも轟くんやみんなと一緒なら…！）

轟焦凍

「千夏、手を貸せ。」

夏野千夏

｢？、はい｣(てをのばす)

轟は手を握り、少し微笑む

轟焦凍

「大丈夫だ。」

夏野千夏

「うん…一緒なら怖くない。」

二人の距離感は自然で、周囲のA組メンバーも見守る。お茶子は小声で千夏にささやく。

麗日お茶子

「千夏ちゃん、轟くんといい感じだね…♡」

夏野千夏

｢...//｣

千夏は少し赤くなりつつ、でも嬉しそうに頷く。

ここで切ります！バイバイ

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