短編

♡ 赤君 倒れる ♡ 赤君 いじめられっ子 ♡ 青君 いじめっ子 ♡ バドエン ▽ ▼ ▽ それでも 大丈夫な人 は 2 たっぷ 後 スタート

俺 は いじめられっ子

辛

クラス 全員 に いじめられてる

い

毎日 ﾀﾋ に たいなんて 思うのは当たり前

な ん で ？

毎日 殴られ 蹴られ 水をかけられ 先生 は 知らないフリ 、

もう こんな 人生に うんざりしてた 時

俺 の 運命 を 変える 出来事があった

それは …

僕 な ら

そう 、不幸の椅子 … 不幸の椅子 とは 、座ったら不幸 が 訪れる と 言われている 椅子

大 丈 夫

俺は … あの 椅子 に

座ること に なった

… 逆らったら もっと 酷い目に …

仕方なく 、ゆっくり 椅子に座る

と 、

座った 瞬間 … 体 に 今まで 感じた事 ない 痛み が 感じた

俺は 助け を 求める が 、皆 慌てていて 、気づかない

その時 、目の前が真っ暗になり 気絶 した

次 目が覚めたのは 病院だった

話 に よる と いきなり 泡をふいて 倒れたらしい

病室 には いじめっ子 の 青 が 居た

驚いた 、あの 青 が 俺の名前 を 知ってるなんて …

内心 とても 怖がりながら も そう聞く

何を言うのかと 思えば … 突然 謝った

ぇ 、なんで ？ ←

ぁ 、その事 ね …

こわ ｯ 、

許して ？

は ？ ｗ 許すわけないじゃん 、今まで 好き勝手やってしてさ 、何か大事になったら 許してもらおうってか ？ ｗ

都合の良い奴 … ｯ

ﾊﾟﾀﾝ と 音がした と 同時 に すごく 静かになった

…… てか 、不幸の椅子 って … 4ぬ って 噂あるのに … なんで 俺 …

… まぁ ｗ いっか 、今から … 4ぬ 予定だから ｗ

なぁんだ ｗ

空 には 星々 が 一つ一つ 輝いている

あの 、星の1つに なるんだ ｯ !!

ﾌﾞｫﾝ

早く … おちよ ｯ

ｶﾞﾗﾝ

ﾄｯ

俺は … その 掛け声と同時に … 下へ落下した