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脳死
脳死
脳死
脳死
靴が床に着く音が廊下に響く
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この男。中原中也は何時も社畜の如く働き、今やっと3徹目の仕事を終わらせ帰宅している所だった。
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そう思いながら中原は、黒塗りの送迎車へと乗った。
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普段なら古株の運転手が中原をセーフハウス迄送り届けるのだが、今日は違う男の運転手だった。
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暫くして、事件は起こった。
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モブおぢ
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そこに居たのは紛れもなく、 よく公園を徘徊し、顔の良い男を無理矢理犯してはヤリ捨てする事で有名な指名手配犯だった。
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モブおぢ
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嫌悪感や不快感で吐き気がする。 気持ち悪い。 そして何よりも臭い
モブおぢ
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意識が朦朧とする中、俺の瞳にはその男の醜く欲情した顔が写る
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目の前がぼやけて見えない……ここは…何処だ
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モブおぢ
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モブおぢ
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モブおぢ
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モブおぢ
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モブおぢ
男の太く熱いモノが、中原のナカをかき混ぜる
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モブおぢ
バチン!と、中原の尻を、男は叩きつけた
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まだ根元まで入っていないのだが、中原の腹部からボコっと男の先端が主張している
モブおぢ
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モブおぢ
モブおぢ
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モブおぢ
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モブおぢ
男は自身の陰茎を、中原の後孔に根元まで挿れた
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モブおぢ
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モブおぢ
脳死
脳死
脳死
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