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主
どうも〜主です！
皆さんおはようございます笑
朝の10時でーす笑
皆さんおはようございます笑
朝の10時でーす笑
主
今日は、昨日の続きです！
それでは、(⊃σ▂σ)⊃ﾄﾞｳｿﾞﾄﾞｳｿﾞ⊂(σ▂σ⊂)
それでは、(⊃σ▂σ)⊃ﾄﾞｳｿﾞﾄﾞｳｿﾞ⊂(σ▂σ⊂)
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さとみくん
ごめん、俺、もう我慢出来ない
そう言うと、さとみくんは、僕をベッドに押し倒し、乳首を触り始めた
ころんくん
あっ…//さと…みくんｯ///そこｯ、触らっないでぇ♡///
さとみくん
ん、なに、もっとって、言ったのお前だからな？ころん
ころんくん
ひぁｯ、あっ♡///
耳元で、囁かれ、腰が動いてしまった。
ころんくん
ねｯ////もう…//むりぃ…♡///
ころんくん
なかっ…♡//いれてｯ…♡//
さとみくん
っおま…ほんとどうなっても知らねぇーからな？
ころんくん
ぃぃからァｯ…♡//はやｯ…く♡//
ﾊﾟﾝｯ
さとみくんのものが、僕の中に勢いよく、入ってきた
ころんくん
ｯ〜?!!//やぁｯ…!!♡//らめｯ〜ｯ///♡いたっ//いたいぃ……ｯ//♡
さとみくん
大丈夫ｯ……すぐ、慣れるから……
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ころんくん
あぁ〜ｯ…///♡も…ダメｯ、///イっちゃｧ…//!♡イっちゃぅう…///♡
ﾋﾟｭｯ……
ころんくんから、白く濁った液体が飛び出した。
ころんくん
ｯ……///っはぁ、…はぁ……//♡
さとみくん
わ、こんないっぱい出た……。
…ね、ころん…まだいける？俺イってないんだけど。
…ね、ころん…まだいける？俺イってないんだけど。
ころんくん
ｯ………？//む、むり！
こ、腰持たないって……///
こ、腰持たないって……///
さとみくん
……お前に拒否権何て、無いから。(耳元)
ころんくん
ｯ…!!///♡
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ころんくん
あぁ……ｯ!//らめ!!♡///
イったばっかぁあ♡///
イったばっかぁあ♡///
さとみくん
ころん…中、狭過ぎだって…
ころんくん
さｯ、さとみくんの……ぁ♡//ものがおおきぃ////♡からぁあ♡///
さとみくん
あっ……イく、ころん中、出していいか……？
ころんくん
う、んｯ……!!なかぁ、……んぁｯ!……出してぇえ……ｯ//♡
さとみくん
んｯ……イく、……
ﾋﾟｭｯ……
僕の中に液体が入ってくるのがわかった。
ころんくん
はぁ……はぁ……///さとみくん…
さとみくん
ん、何……？
ころんくん
その、さ……好きな人って……あの……
さとみくん
……お前だよ、ころん。
ころんくん
……僕も、……
ころんくん
僕もさとみくんの事、好き……だった……///
さとみくん
……ふふっ、w
じゃあ、付き合う？
じゃあ、付き合う？
ころんくん
うん…！！
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主
終わり！
楽しめて頂けたら、幸いです(*^^*)
また、書きますね！
楽しめて頂けたら、幸いです(*^^*)
また、書きますね！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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