コメント
1件
青水
🤪×💎
地雷さん、純粋さん↻
本人様とは関係ありません
通報❌
幼児化 要素あり
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今日は2番が俺の家に泊まりにきている
現在、風呂上がりに映画を観ていたところである
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そんなこんなで、俺とほとけは眠りについた
次の日の朝
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俺は目の前に繰り広げられる状況に目を疑った
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すやすやと気持ちよさそうに眠る ほとけの横顔
ここまではいつも通りだが、明らかにサイズ感が違った
ほとけが小さくなっていたのである
そう、子供の姿に...
いわゆる、幼児化というやつだろう
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このまま元の姿に戻らなかったら大惨事だ
もうすぐライブを控えているというのに
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あ、ほとけが目を覚ました
眠たそうに目を擦っている
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どうやら、今までの記憶がないようなので話を合わせておく
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ほとけは、ポスッと俺の服に顔をうずめた
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いつもは憎たらしいが、案外可愛いもんである
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...こんなの反則である
可愛すぎるだろッ!!
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数分後
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そこには「いふにぃ だいすき♡」の文字が
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おっと危ない、、尊死するところだった()
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ほとけは、小さな口にパンケーキを詰め込む
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まぁ、可愛いからOKである()
それから数分後...
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ほとけは、上目遣いでこちらを見つめる
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....聞き間違えか?
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それは分かるよ?分かるけどさ()
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あ、もう始まってるのか...
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ほとけが俺の胸元に抱きついてきた
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俺、今日 死ぬのかな()
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ほとけは俺の顔の前で目をつむる
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....するしかないのか、!?
どうしよ、だって、あの ほとけやで...?
メンバーにこんな事してええんか...?
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一瞬、ほとけの柔らかい唇が触れた
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俺は慌てて話を反らした
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ほとけは、ゾンビ映画に指を差す
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映画 序盤
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ほとけが俺の服をぎゅっと握ってきた
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いや、まだゾンビ登場する前やけど()
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俺は、ほとけを優しく包みこんだ
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う"わ"ぁ"ぁ"ぁ"(テレビの音)
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ほとけは俺の服に顔をうずめる
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映画 終了
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そして昼食を食べ終え、午後からはゲームをしたりアニメを見たりして過ごした
気づけば、時計の針は夜の7時を指していた
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その後...
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...にしても、小さいなぁ、
触ったら折れてしまいそうなほど細いし
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ほとけの顔が真っ赤になっていることに気がついた
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っ、あぶねぇ、理性がとびかけた()
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...にしても小さいな、(どごがだよ)
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なぜなら、罪悪感がすごいからだ
こんな小さい子に邪な事をやらせている気分になってしまう()
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ちょっとシュンとするのやめてもろて()
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俺は、濡れた前髪をかきあげた
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ほとけの顔が赤い。もう のぼせたんかな?
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ほとけは、なぜか遠慮がちな態度で俺の膝の上に座った
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なんか、めっちゃ静かなんだが?
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???
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....えっと?
俺、軽く告白されました...?()
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その後...
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相変わらず破壊力やべぇ()
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.....い
....にぃ
....ふにぃ!
いふにぃ!!
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ほとけに呼ばれた気がして俺は飛び起きた
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どうやら昼間に見たゾンビ映画がトラウマになってしまったらしく、ひとりでトイレに行けないようだ
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いろいろとアウトでは()
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どうやら、我慢しすぎてしまったらしい
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優しめに、ほとけのお腹を押す
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いやアウトだろ()
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静かな個室に水音だけが響きわたる
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めっちゃ、やましい事してるみたいやん俺()
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ほとけは恍惚とした表情で体を小さく身震いさせる
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その快感に満ちたような表情に、俺はなんとも言えない気持ちになった()
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おっと...言ってることと心の声が反対だった()
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その後、ほとけは眠りについた
だが、俺はまだ眠れずにいた
ほとけのこれからについて考えていたからである
もし、このまま元に戻らなかったらどうなってしまうのだろう
ライブはどうなるのだろう
歌い手活動を続けることは出来るのだろうか
さまざな不安が俺の頭の中をよぎる
とりあえず、明日メンバーに相談しよう
そして、なんとか解決方法をみつけなければ...
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起こしてしまったかと思ったが、どうやら寝言のようだ
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ほんとうに心臓に悪い
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そして俺も眠りについたのだった
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ぎゅっっ
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目が覚めると、くっつきそうなくらいの至近距離にほとけの顔が
しかも、いつもの
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俺は喜びのあまり、ほとけに抱きついた
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俺は抱きしめる手をさらに強くした
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小さくなった君
~END~
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