コメント
4件
ひゃ〜!!書いてくれてありがとうございます!!1000♡💪( ¨̮ 💪)ですねこの神作。あんなネタメモでこんな神作が生まれるとは…!!!ありがとうございます!
白月
しょう
白月
いむ
白月
いむ
白月
しょう
白月
いむ
白月
しょう
白月
Attention!!!
パクリでは無いです! nmmnです! 地雷&純粋さんはとりあえず、本家様の歌みた聞いて来い☆ ご本人様との関係は一切ございません。
あ、エセ関西弁です。 あとは全部自己責任で。
アンチはなしでお願いします。主のメンタルゼリーなので(?) 通報もなしで。
白月
白月
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幸せだなぁ
しょう
窓から見える 水面に浮かぶ月。 あれは夢だと現実を突きつけられる。
泉のほとりで、今日も僕は生活する。 あの懐かしい記憶に浸りながら…
しょう
ここへは誰も来ない。だってここは____
"悪い魔女"の家なんだから。
僕は初兎。
よく"魔女"と言われるけど…
男なんだよなぁ…
白い髪と肌、華奢(?)な体でよく女と判断される
表も、裏も。
僕は製薬を専門としている。
1番得意なのは『惚れ薬』
それを裏で販売するとすぐに売れるくらい人気。他は少し悪いかな…?
頑張ってるんやけど。
僕はかつて街に住んでいて『いむ』という友がいた。
同い年で、僕を最初から男と気づいてくれた。
でも僕は魔法が使えるから。『異端』だから。
いむくんと離れるしか無かった。大事な人に傷ついて欲しくなかった。
離れてから、
僕は彼を好きだと気づいてしまった。
初恋だった
もう軽く10年も前の話。 幸せでいるんかな、もう僕は忘れられてるんかな。
何度寂しいと思ったか。 何度会いたいと思ったか 分からない。
それを紛らわすため。 景色な綺麗な泉のほとりで薬の研究。
僕が居なければ、観光名所にでもなってたんやろな。
異端だから、ひとりが当たり前なのに、ただ辛い。
しょう
答えは知らない。 知らないままでいい。 傷つきたくないから。
今日も月を見ていた。
?
しょう
僕はいつも大きめの魔女の帽子を被っている。
相手の顔を少し見るため、つばを少し上げた。
そこに居たのは
紛れもなく、君だった。
しょう
まさか僕だとは思われてないだろう。
でも、どうしてこんな所まで…?
いむ
しょう
いむ
しょう
しょう
いむ
頬を赤らめつつそう告げる君。
声がひきつりそうになるのを必死にこらえる。
しょう
いむ
しょう
女性のフリと偽名。 …実際に裏では雪と呼ばれているし。
いむ
持ち前の明るさは変わってなくて、可愛いと思ってしまった自分がいる。
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
しょう
本当は渡したくない。 でも、君が幸せになれるのなら…
しょう
いむ
しょう
傷つきたくは無いけど、 知りたいという欲の方が大きい。
いむ
しょーちゃん?
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
これは都合のいい夢。 だって僕はいむくんに惚れ薬なんて飲ませてない。
夢ならとっとと覚めてしまえばいいのに…
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
いむ
しょう
今は顔が赤い。そんな顔見せたくないし…
…そっと、帽子を外される。
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
しょう
いむ
もう、離してあげないから
❦ℯꫛᎴ❧
いむ
いむ
もう、逃がさないから♡
白月
しょう
いむ
白月
しょう
いむ
白月
白月
白月
いむ
しょう
いむしょー