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るか
(彼氏とは何も話さないまま自然消滅した。)
るか
ある日くりから連絡が来た。
くり
ごめん、携帯風呂に落として使えなくなったごめん。
るか
わかったよ。
るか
(と、いわれてから、音信不通になった。やっぱ捨てられたと思った瞬間)
るか
え？！たぁくん？
たぁくん
あ、...誰だっけ？
るか
ごめん、思い出したくないよね...
るか
(これは、元彼のたぁくん)
たぁくん
あー、思い出したわ
るか
そして、一日が終わった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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