🧸 × 🐟

こちら の 小説 は ⑤0人crft に 居ら れ る でぽん 様 、ながつき 様 の BL と なって おり ます 。 全て 私め の 妄想 と なって おり ます ので ご本人 様 と 関係 は ござい ま せん 。

⚠️　注意　⚠️ ご本人 様 に 関係 は ござい ま せん 。 BL 、nmmn 要素 有り です 。 はいはと × あさひ 要素 有り 　それでも 良い 方 は この まま お進み 下さい 。　

🐟 視点

急い で 走る 。 あさひ は 僕 が 遅れ る と 機嫌 が 悪く なる から 。 何故 か 僕 が 遅れ る の は 許さ 無い の に アサヒ 自身 は 遅れ て も 全く 気 に も しない の が 不思議 だ 。

この 歳 に なる と 走る の が 辛く 感じ て くる 。 え 、普通 に 体力 が 無い だけ だ って ？ 　 ､､､ 悪かった ね 、体力 無く て 。

声 を かけら れ る と 思って いなか った 僕 は つい 、叫ん で しまった 。 耳元 で ね ☆ 　 ､､､ ごめん 、あさひ 。 てか 聞き 間違い が 寒い ギャグ (?) だね 。

上手く 会話 を ずらす 。 こう でも しない と あさひ の 対応 は 面倒 くさい 。 まぁ 、あさひ に 関し て は 少し だけ 僕 の こと を 疑って いる くらい だから 別 に 放って おいて いい けど ね 。 てか あさひ って 馬鹿 だから 会話 を ずらし た こと 分か ん ない だ ろう し 、

あさひ は いつも 通り 僕 を 置いて いく 。 ､､､ もう この 光景 見 慣れ た よ ！！ ( 涙 )

電車 の 席 に 座り ながら 巫山戯 て いら れる この 瞬間 は 楽し い 。 大学 に 行く 楽し み の 一つ な の かも しれ ない 。 あ 、小声 で 喋って る から 安心 して ね 。 でも 、これ より と もう 一つ 楽し み が 有る ､､､ 。 　 それ は ､､､ 。

今 、本 を 読ん で いる あの 男性 を 眺め る こと だ 。 一見 側 から 見る と やべぇ 人 だけど 、 ちらっ と 見て いる くらい なので セーフ だろう 。 と 言う か セーフ じゃ ない と 即 詰み です ね これ (?)

僕 が 言う の も アレ だ けど 、 初め て 見た の に 「 顔 は 良い 」って 言う の 変態 でしょ ､､､ 。 ､､､ まぁ 、僕 も 顔 は 良い と 思う 。

あさひ 、いつも の よう に 辛辣 で 泣き たい ！！ ( 涙 ) もう 、僕 泣い て 良い よ ね ？？ 泣く わ 。 うわ ~ ん ( 棒 )

そう 、なんと あさひ も 僕 と 同じ く 、 男性 に 恋 を して いる 。 しかも 一目 惚れ 。 ､､､ 僕 も あの 人 に 一目 惚れ した から ほんと に 一緒 じゃん 、()

はい 、いま コイツ 不貞腐れ て ます ね ！！ 図星 な こと には 弱い ん だ よ ねぇ ､､､ w