/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
数時間後
御幸(ﾐﾕｷ)
んｯ…♡
御幸(ﾐﾕｷ)
(イけない)
御幸(ﾐﾕｷ)
(イキそうになったら止められて)
ｶﾁｯ
ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ))振動
御幸(ﾐﾕｷ)
あｯんｯ♡
御幸(ﾐﾕｷ)
(すぐ来る快感)
ｶﾁｯ
御幸(ﾐﾕｷ)
(また止められる)
ｶﾞﾁｬ
薫(ｶｵﾙ)
楽しめた〜？
御幸(ﾐﾕｷ)
おまえ、、
薫(ｶｵﾙ)
俺は御幸の兄だよ
御幸(ﾐﾕｷ)
ちげぇよ！
薫(ｶｵﾙ)
ん〜、ま、慣れるよ
ｻﾜｯ
薫(ｶｵﾙ)
それより、我慢汁凄いね、、
薫(ｶｵﾙ)
イきたい？
御幸(ﾐﾕｷ)
なわけｯ
薫(ｶｵﾙ)
じゃぁそのままいてね
御幸(ﾐﾕｷ)
は？！
薫(ｶｵﾙ)
え？
薫(ｶｵﾙ)
俺ら、今仕事忙しいからさ
御幸(ﾐﾕｷ)
いやだｯ((ﾎﾞｿｯ…
薫(ｶｵﾙ)
ん？
御幸(ﾐﾕｷ)
行かないでｯ
御幸(ﾐﾕｷ)
(またあれやられるのいやだ)
薫(ｶｵﾙ)
何するか分かる？
そう言うと薫は自分のピーを出してくる
ピー
御幸(ﾐﾕｷ)
え、、
薫(ｶｵﾙ)
奉仕ぐらいできるよね
御幸(ﾐﾕｷ)
俺ｯやったこと
薫(ｶｵﾙ)
大丈夫、これから上手くなるよ
ｸﾞｲｯ
御幸(ﾐﾕｷ)
んｯ
薫(ｶｵﾙ)
舌を上手に使うことが大切だよ
ｸﾁｭｯ
御幸(ﾐﾕｷ)
(何この、感触…)
御幸(ﾐﾕｷ)
(気持ち悪い...)
薫(ｶｵﾙ)
噛むなよ？
御幸(ﾐﾕｷ)
(でもここはしたがって、、)
御幸(ﾐﾕｷ)
ﾁｭｯ
薫(ｶｵﾙ)
何笑どこで覚えてきたの
御幸(ﾐﾕｷ)
ｸﾁｬｯﾁｭｯ...
薫(ｶｵﾙ)
んｯｯ
薫(ｶｵﾙ)
(なんだこいつ、)
薫(ｶｵﾙ)
(以外に上手くて...)
御幸(ﾐﾕｷ)
ﾁｭｯｸﾁｬｯ
薫(ｶｵﾙ)
御幸ｯ離せｯ
薫(ｶｵﾙ)
(初めてにイかせられたなんてあいつら知ったら笑われる)
御幸(ﾐﾕｷ)
ｽｩｯ
薫(ｶｵﾙ)
やめｯ吸い付くなｯ！！
薫(ｶｵﾙ)
(やべぇ、イきそう)
薫(ｶｵﾙ)
ちｯもう知らねぇからな
ﾋﾞｭﾙﾙ
御幸(ﾐﾕｷ)
んｯ
御幸(ﾐﾕｷ)
(吐かないとｯ)
ｸﾞｯ
御幸(ﾐﾕｷ)
んｯ
薫(ｶｵﾙ)
残さず飲めよ？
御幸(ﾐﾕｷ)
(は？)
薫(ｶｵﾙ)
お前が離さなかったんだからな
御幸(ﾐﾕｷ)
ｺﾞｯｸﾝ
御幸(ﾐﾕｷ)
うえｯ...ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡2000
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
