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コメント
3件
好きです愛してます股ドンありがとうございました美味しかったです
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
放課後
If
この学校には俺の彼女がいる。
モブ子
まぁ、彼女と言っても男。そして教師だ。
悠佑
モブ男
モブ子
モブ男
モブ子
If
クラスメイトの言い合いで少しイライラしてきた。
悠佑
If
じっとりとした視線を送るが、気づきそうにない。
モブ太
モブ男
悠佑
え、やるの？
If
モブ太
悠佑
モブ太
モブ子
モブ太
モブ男
悠佑
モブ男
モブ子
早く終われと思いながら教卓の周りで騒ぐ奴らを睨む。
モブ太
モブ男
悠佑
心配しつつ笑いながら話すあにき。
モブ男
悠佑
モブ子
悠佑
モブ太
悠佑
そう言ってしゃつをめくろうとしたあにき。
さすがにもう我慢の限界だった。
If
静かに課題をしていた俺が急に立ち上がったことに 驚いている様子のクラスメイト達。
そのまま教卓まで早足で向かい、あにきの腕を掴んだ。
悠佑
モブ男
あにきの怯えた表情で自分が怖い顔をしていることに気づいた。
いつもの人当たりの良い笑顔を作る。
If
モブ子
名前も覚えてないこいつらのことなんてどうでもいい。
If
モブ太
If
モブ太
If
If
If
モブ太
If
悠佑
悠佑
If
何も言わずにただあにきの腕を引いた。
ずっと戸惑っていた様子のあにきを連れて空き教室に入る。
悠佑
If
無言のまま壁に追いやり、腕を抑えた。
悠佑
俺が怖いのか、涙目になっているあにき。
If
悠佑
If
悠佑
手を繋いだという表現が分かりずらかったのか 少し間を置いて話し出す。
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
If
If
悠佑
If
If
悠佑
If
あにきの顔が少し赤くなっている。
If
少しイタズラしたくなってしまった。
ｸﾞｯ
悠佑
壁に背中をつけた状態のあにきの股間を膝で押し上げる。
悠佑
If
悠佑
If
真っ赤になったあにきの耳に唇をよせる
ﾁｭ
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
耳元で囁くと、よりいっそう顔を赤くする。
ワイシャツの裾から手を入れ、腹部を撫でる。
悠佑
If
また膝を上に押し上げる。
悠佑
If
If
悠佑
If
If
悠佑
If
If
あにきのシャツを胸元まで上げながら膝をぐりぐりと動かす。
If
If
悠佑
If
悠佑
If
悠佑
If
少し考えてから先生を離した。
悠佑
If
If
あきらかに寂しそうな顔をしている。
悠佑
可愛い...。
If
悠佑
If
If
悠佑
If
If
悠佑
顔が一瞬で真っ赤になった。可愛い。
If
悠佑
If
If
悠佑
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
