ども、赤です
今日はレコーディング日、!
実は俺はちょっと苦手、...
狭い場所が怖いし、...
でも歌に集中してたら一瞬で終わるから頑張ろ、
と意気込んで俺は歌い始める
赤
よしっ、終わった
早くでよ、...
あれっ、...開かない、...
ドアをいくらがちゃがちゃしても全然開かない、...
赤
ドアをどんどんと叩く
狭い空間から出られないという認識をした瞬間俺の手足が震え始めた
呼吸が荒くなり恐怖感が俺を襲う
それと同時にくらっとした
貧血かな、...
なんでこういうタイミングで、...
赤
俺は倒れるように蹲り唸る
その時ドアががちゃっと開いた
桃
赤
と今にも消えそうな声で俺を呼んで抱きついてきた
桃
赤
多分レコーディング室のドアが開かなくて怖くなったのと貧血だろう、
確か朝からクラクラするとか言ってたな
後でレバーとか食べさせるか、...
んで、何でドア開かなかったんだ、
俺が来た時は余裕で開いたぞ、...?
もしかして、...
と何となく予想がついた俺は赤を撫でながら聞く
桃
赤
桃
赤
そういえば今日はいつもと違う場所でレコーディングしてるから
ドアも違うのか、...
桃
赤
久しぶりでっす、 なんか全然書くの思いつかなかったんで
ごめんなさい、
リクエストにあった貧血と閉所恐怖症です
めっちゃ下手ですね御免なさい
誰か僕に文才をください、
コメント
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わぁぁっ!!素敵でした👀✨ もーちょーすきですっ!!!