腐注意
ふゆたけメイン
モブ武要素あり モブ女ちらっと‥…
R18要素少し
‥…最近相棒が 俺にかまってくれない
なんなら避けられてる‥
‥…なんでだ?
なにかした覚えもなく、
千冬
と。小さくため息を吐き ガラケーを開き、 とりあえず相棒を遊びに誘ってみることにしよう。
千冬
数十秒後になって やっと相棒が電話に出てくれ
たけみっち
と明らかに眠そうな声をしながら言う‥…が、
千冬
そう、もうお昼に時計の針が昼に近い‥…
たけみっち
たけみっち
と最初は驚いたものの、すぐに用件を聞き出し
千冬
たけみっち
たけみっち
千冬
‥…先週もそのまた先週も 相棒を誘っても遊んでくれずに今週も[ダメ]と?
千冬
千冬
たけみっち
たけみっち
と焦ったような声で 言い
千冬
たけみっち
千冬
たけみっち
千冬
たけみっち
と何度もいえにいくのを止められ、
千冬
と言うしかなく
たけみっち
たけみっち
と、相棒はそう言い 通話は切られてしまった
千冬
やっぱり様子がおかしい、が 相棒は俺が家に行くことを 嫌がっている‥…
‥…少し考え‥…
‥…やっぱり家にいって 相棒を問い詰めてみるか。
千冬
千冬
と言い、 玄関に向かい
相棒は喜ぶのだろうか やっぱり、 俺が行くと困るのか‥…
そう悩みながらも相棒の家へと足を運び
千冬
と独り言を言い 走ってコンビニに向かい
コンビニで早速 ポテチを買い
千冬
とニコニコ笑い 手に袋を下げていると 後ろから声をかけられ 振りかえると
夏帆 (モブ女)
千冬
こいつは、クラスの中で マドンナ存在だ。 ‥…こいつにかまうとめんどくさい‥… 早くあしらって相棒の方に行ってしまおう
千冬
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
無い胸を寄せ 上目遣いでこちらを見つめ
千冬
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
千冬
千冬
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
千冬
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
千冬
夏帆 (モブ女)
と、小さく[やばーやっちゃった、]と言い、 相棒に何かしたことがわかり
すぐさま俺は問い詰め
千冬
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
夏帆 (モブ女)
千冬
そう聞くと嫌なことが頭によぎり 全速力で相棒の家に向かい
ドアノブに手をかけ 鍵が開いてることが分かり 勢い良く扉を開け
玄関にはいると 相棒の甘い声が聞こえ
たけみっち
たけみっち
嫌な事が的中し 土足で部屋に上がり
甘い声がする部屋に入り
知らねぇ男が 相棒の手首を縛り 相棒のものを触っている現状を目の当たりし‥…
膝から崩れ落ちそうなのを耐え‥… 相棒は泣き腫らした顔で こちらに気づき‥…
たけみっち
千冬
モブ男
モブ男
と、言い、 相手は俺らのことを知っている様子だった
きたねえ手が、 相棒の体から離れ
モブ男
モブ男
千冬
今すぐにでもこいつを蹴り飛ばして相棒を消毒したい‥…
モブ男
モブ男
千冬
モブ男
千冬
たけみっち
たけみっち
モブ男
千冬
千冬
モブ男
たけみっち
と脱がされてる相棒を無視し
千冬
モブ男
モブ男
たけみっち
千冬
たけみっち
千冬
千冬
そう言うと、 服を着させてもらい 男は相棒の手首から縄を外し かわりに足に、縄で縛り
たけみっち
千冬
千冬
モブ男
相棒に優しく笑い 男と外に出ていく
たけみっち
たけみっち
と独り言を呟き [俺みたいに汚されたら] と考えると涙をポロポロと流し
先ほど千冬が買ったであろう 袋を、 自分の体を這いずり 中身を見ると ポテチが入っており
たけみっち
と泣き出すと同時に 外では口論が始まった
たけみっち
たけみっち
と、ほどけずに、千冬たちが気になり 立てないもどかしさもありつつ 急いで身体を這いずりながら リビングに向かい
たけみっち
声がする方向に身体を這いずりながら 近づき ベランダから外を眺め
千冬
モブ男
モブ男2
千冬
モブ男3
と鉄パイプを拾い 後ろから 千冬の頭に打ち付けようとし
たけみっち
とベランダを開け 大声でそれを言うと 千冬はそれに気がつき
千冬は回し蹴りをお見舞いし 男はあっさり倒れてしまう
モブ男2
モブ男
モブ男2
と情けなく 男は逃げ出してしまい
モブ男
と言い、その男も逃げようとしたが 千冬はそいつを逃さず 男の上にまたがり
千冬
とぎらつかせた目で睨み付け
モブ男
モブ男
というと 、千冬はそいつから離れると同時に男は逃げ出し
千冬は おれがいるベランダに近づき
たけみっち
とギラギラした目でこちらを見つめてきて そのまま、俺は押し倒され
千冬
たけみっち
千冬
と千冬は涙を流し 俺の頬に手を当て キスをし
舌を入れ それが長く感じ 千冬の背中を叩くと やっとのことで千冬は離れてくれ
たけみっち
ちふゆにDキスをされたことに困惑するが [なんでDキスをした?]と質問する暇もなく 再度Dキスをされ
千冬
と、先ほどまでどすが効いた声ではなくなっていた
たけみっち
千冬
と再度質問され
たけみっち
千冬
と大声で言われ
たけみっち
千冬
たけみっち
たけみっち
千冬
たけみっち
千冬
たけみっち
と千冬の圧に負け 俺は触られた場所を素直に言うと 千冬は[チッ]と小さく舌打ちをし
ベランダに、靴を脱ぎすて、 ベランダを閉める‥… 俺の足の縄を外したと同時に
俺の手を引っ張り 寝室に向かう
たけみっち
と言うと 押し倒され
触られた場所にキスをしていき
たけみっち
たけみっち
たけみっち
押し返そうと 千冬の肩を掴むが ちふゆを押し返す力なんてなく、されがままに
キスをされていき
たけみっち
と恥ずかしさで死にかけ
千冬
たけみっち
千冬
たけみっち
千冬が明らかにイラついてる事がわかり 俺はすぐさま千冬に背を向けると
服を脱がされ
たけみっち
千冬
たけみっち
千冬はそう言うと 背中にまでキスをされ
千冬の手が 俺の背中にいやらしくあて 少しずつ俺のモノに触り
たけみっち
と状況を理解できてない俺を無視し
されるがままに 上下に動かし
たけみっち
と声が漏れ、 口に手を押し当て我慢していると
千冬
千冬は無言のまま 片手で俺のものを擦り もう片方の手で 俺の口に当ててる手をどかし
たけみっち
たけみっち
千冬
‥…千冬の様子がおかしいことに気がつき
たけみっち
千冬
たけみっち
たけみっち
千冬
たけみっち
千冬
と言われ 上下に擦るスピードを早くされ そのまま千冬の手に出してしまい
たけみっち
俺はそう言いかけた瞬間 出したものを 千冬は舐め
千冬
たけみっち
とそう言うと 千冬は 優しい元の顔に戻り
千冬
たけみっち
千冬
たけみっち
千冬
千冬
たけみっち
もし‥…俺が ヤられたって嘘のことを言ったら お前は俺を‥…?
と頭によぎり 顔を真っ赤にし
千冬
たけみっち
たけみっち
千冬
と千冬はニコって笑い 部屋を出ていこうとし
千冬
千冬
と部屋を出る直前に言い
たけみっち
と戸惑っている間に千冬は 部屋から出ていってしまった
次から千冬と、、どう接すればいいんだ
コメント
10件
サムネって主さんが描いたんですか?!
冬武最高どうしよう、今日が命日かも武ちゃんは、やっぱり受けやね!武ちゃん受け最高ぅ!(ง `▽´)╯ハッハッハ!!
セリフがセイフに なってました