甘 い 罠 に 囚 わ れ ま し た
✝︎ ご本人様とは一切関係ありません ✝︎ パロディ ✝︎ 通報 × ✝︎ 腐注意
ヴーヴー…
午前7時半。2人しかいない空間にスマホの目覚ましが鳴る
スマホを手に取り目覚ましを止め、"彼"を起こさないようにベッドから出た
ガチャッ…
バシャッ…
顔を洗いながらふと、鏡に目を向ける
ak
俺の首には無数の赤い跡…つまりキスマがついていた
ak
そう俺が呟くとドタバタと2階から降りてくる足音が聞こえた
いつもなら俺が起きて数十分しないと起きてこないはずなのに。
ガラッ─────────
fw
fw
ふわっちは俺の姿を見てピタッと固まる
ak
ak
fw
俺の問いには答えずふわっちは大きく息を吸い込んだ
fw
ak
よく意味がわからず俺の顔は困惑に染まった
fw
自分の首をトントンと指でつつき、俺に何かを伝えてくれようとしていた
ak
fw
fw
ふわっちらしくない反応を見て俺は思わず笑ってしまった
ak
fw
ak
fw
ak
ak
fw
ak
ふわっちは「ん~」と短く返事をしたあと、歯ブラシを手に取る
ak
fw
ak
fw
𝐧𝐞𝐱𝐭 ♡300
主
主
主
主
主
主
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