〇〇の部屋で
〇〇
〇〇
〇〇
カキカキ
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
一方、壱馬の部屋では
壱馬
壱馬
壱馬
壱馬
カキカキ
壱馬
壱馬
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
昔、お別れする時はいつも笑顔っていったの壱馬だよ?
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
〇〇
壱馬
思い出の手紙とは、小さい時によく書いてた手紙のこと
小さい時、私は人見知りでずっと手紙で話していた
そんな、人見知りの私を変えてくてたのが壱馬
だから、私にとって壱馬は、ホントにホントに大切な存在
壱馬
〇〇
〇〇
壱馬
〇〇
唇が重なった
〇〇
壱馬
壱馬
〇〇
///バカじゃないの!!
壱馬
〇〇
壱馬
そこには「好き」の文字が…
〇〇
そこにも「好き」の文字が…
壱馬
壱馬
ギュ(〇〇が)
〇〇
壱馬
壱馬
〇〇
そう言って、 私は壱馬と恋人同士の関係になった
作者
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3話目におさめちゃいました!
作者
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