黒猫
お先に失礼します
羊の王(上司)
おい、コラァ飯行くぞ
黒猫
いや、いいですよ
心「行きたくないんだよ」
心「行きたくないんだよ」
羊の王(上司)
行きたくないだと
黒猫
何故、俺の心の声が聞こえるんだ
羊の王(上司)
分かるんだよ
黒猫
羊の王さんは、女子なんですか?
羊の王(上司)
中身は、女子で、外身は男子
黒猫
違う方と行ったら、いいんじゃないんですか?
羊の王(上司)
隣にいると落ち着くんだよ
黒猫
可愛いですね(草)
羊の王(上司)
あぁん、今なんつった
黒猫
いえ、何も言っていません
羊の王(上司)
飯行こか
黒猫
ニコニコしながら、言わないでくださいよ。可愛い子ちゃん
羊の王(上司)
もう一度言ってみろ
黒猫
可愛い子ちゃん
羊の王(上司)
手前、後で覚えてろよ
黒猫
俺は、無視して歩いていたら
羊の王(上司)
おい、無視するんじゃないんよ
黒猫
怖いので、もしかして構ってちゃんですか?
羊の王(上司)
うん
黒猫
可愛い子ちゃん
羊の王(上司)
手前
黒猫
久々に小説しましたけど、下手くそですみませんw