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天音
どうも
天音
夢主の瀬川天音です
天音
あのオドオドした主が初めて書く作品なのでお手柔らかに〜🙌🏻
主
オドオドしてませんーー
天音
それではスタート
主
スルーやめろ
天音
ドキドキ
私は今日から、
この銀魂高校の生徒だ
天音
みんなと仲良くなれるかな〜……
緊張しちゃうよ…
緊張しちゃうよ…
？？？
あれっ
？？？
アンタここの生徒？
天音
は、はい。
今日から転校してきました…
今日から転校してきました…
？？？
もしかして3年Z組の？
天音
え、なんで分かったんですか？
？？？
なんとなく､ね。
とりあえず､10分になったら職員室きて
とりあえず､10分になったら職員室きて
天音
はい……
天音
(不思議な人だったな)
天音
(まだ時間あるし､学校の中見て回ろう)
天音
ここは図書室…？
ガチャガチャ…
天音
鍵は流石に閉まってるよね…
明日､また来るか
明日､また来るか
数分後
天音
もうすぐ10分だ､えーっと､職員室は…
あっ！
あっ！
天音
すみません､職員室ってどこですか？
通りすがりのイケメン
はぁ？職員室？
天音
はい…
天音
(怖そうな人…でも､イケメンだなぁ)
通りすがりのイケメン
職員室なら､あっちの校舎に行って1階に降りて､そのまま左に曲がったとこにある
天音
な､なるほど…わかりました(嘘)
天音
(どうしよう､説明だけじゃわからない!)
通りすがりのイケメン
(コイツ､分かってなさそうだな)
通りすがりのイケメン
仕方ねぇ､俺が案内して行ってやる
天音
ありがとうございます…！！
通りすがりのイケメン
で、ここが職員室
天音
ありがとうございます…！
通りすがりのイケメン
お前､職員室に何の用があるんだ？
天音
実は…かくかくしかじかで
通りすがりのイケメン
なるほどな。てかお前､Z組なのか。
俺と同じクラスだな
俺と同じクラスだな
天音
え､貴方もですか？
土方
敬語じゃなくていい。
俺は､土方十四郎って言うんだ。
よろしくな
俺は､土方十四郎って言うんだ。
よろしくな
天音
私は瀬川天音。
よ､よろしくね！
よ､よろしくね！
？？？
お前らここで何してんだ…って､お前さっきの…
天音
わ､ごめんなさい。
職員室まで案内してもらってたんです
職員室まで案内してもらってたんです
土方
げ､銀八
天音
？
天音
土方くん､知ってる人？
土方
知ってるも何も､俺らの担任
銀八先生
えーっと､瀬川って言うんだっけ､お前｡
俺はみんなから銀八って呼ばれてるから､銀八って呼んで
俺はみんなから銀八って呼ばれてるから､銀八って呼んで
天音
は､はい…！
銀八先生､職員室に呼び出して何かあるんですか？
銀八先生､職員室に呼び出して何かあるんですか？
銀八先生
書類
天音
？
銀八先生
書類｡親に書いてもらったやつあるだろ､あれ出してもらおうと思って
天音
ああ､あれなら＿＿
3年Z組､教室
天音
せ､瀬川天音です…！！
よろしくお願いします！！！
よろしくお願いします！！！
銀八先生
瀬川は土方の隣なー
天音
！！
自己紹介の後
天音
お隣｡よろしくね
土方
おう
可愛い男の子
瀬川さん､だったっけ
天音
は､はい
沖田
沖田総悟って言いまさァ､
よろしくな
よろしくな
天音
は､はい！
よろしくっ
よろしくっ
神楽
私は神楽!よろしくネ！！
天音
う､うん！！！
天音
(このクラス､美少年と美少女がやたらと多いな…しかもみんな個性が強いし)
天音
(…このクラスなら､これから
楽しくやれるよね)
楽しくやれるよね)
主
第1話はこれで終わりです！！
天音
色々と分かりにくかったかも知れませんが､見てくれてありがとうございました！
主
このシリーズは主のやる気と想像力がある限りは続きます！
天音
それではまた､次回で会いましょう！
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作品ページ
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