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今日も ベッドで2人 いつもとは違って 服を着た儘 抱き締め合って 頭を撫でられる

yan

ねぇねぇ

yan

h桾ッ

貴方に 名前を呼ばれ 反応する

hr

ん~?

yan

これつけてよッ

と 言われ 貴方は 両手に涎掛けを 持ち 此方にみせる

hr

え、え?

驚きを 隠せず 吃驚する

yan

お願いッ

yan

い~よね?

と 可愛いく おねだりされる

hr

え、ま…

hr

いいけど…

と 嫌々 返事をすると 貴方は

yan

じゃあ

yan

これも着てね

と 言い おむつを 見せる

hr

わかった…

hr

着ればいいのね?

と 言い 服を脱ぎ始める

yan

此処で着替えてくれるのは

yan

ありがたいけど

yan

今からは赤ちゃんだから

yan

着替えれる筈ないよね?

と 貴方は にやにや と しながら そう言い 此方を押し倒して 丁寧に 着替えさせてくれる 正直 とても恥ずかしい

hr

あぅ…

と 赤ちゃんの真似をして 声を出してみる

yan

可愛い赤ちゃんだね~

yan

よ~しよ~し

と 貴方は言い 頬を撫でてくれる

hr

はぅっ…ばぶ

と 言いながら 手足を 少し 動かしてみて

yan

あ~ら可愛い

yan

こっちおいで~?

と 貴方は言いながら 少し此方から 離れる 俺は 貴方の方へ 向かうため 起き上がり はいはいして 貴方の方へ向かう

hr

あぅ…ばぶぅ

yan

こっちこれたね~

yan

可愛い

と 言われながら 貴方に抱き上げられ 抱きしめられる

hr

はぅ…あぁっ

赤ちゃんの 声の真似をしてたら 涎が出てきた

yan

涎溢しちゃって

yan

赤ちゃんだから仕方がないけど

と 言いながら 貴方は 涎掛けで口を拭いて くれた

hr

あぅッ…

子供っぽく 微笑みながら 貴方に 感謝を伝えようと ぎゅ と 軽く貴方の箏を 抱きしめる

yan

も~

yan

この赤ちゃん可愛すぎ

そう言われ 恥ずかしくなり えへへ と 微笑む

hr

えへ…

今度は 試しに 泣いてみようかと 思う 貴方は 心配してくれるだろうか どんな反応を してくれるだろうか 楽しみだ

hr

うぁッ…ぁあ

涙が溢れでてきて 嘘泣きする

yan

大丈夫!?

yan

ご飯かな~?

と 貴方は 一瞬心配するが すぐに 嘘泣きだと 気づき 赤ちゃんごっこを 再開する

yan

ちょっと待ってね~

と 言い 貴方は シャツのボタンを 開け始める

yan

よし

yan

これでい~かなッ

と 貴方は そう言い お姫様抱っこ の ような 体勢になる

yan

みるくでないけど

yan

ほし~よね?

と 貴方は 此方の顔に 胸に付いている 突起物を 近づける

yan

吸っていいよ

と 言い 此方に 微笑む

hr

あぅっ…

すると 俺は 声を出しながら 貴方の 突起物を 吸い始める

yan

ッ~…

貴方は 感じているのか 我慢しているようで 迚気持ち良さそうだった y君の胸は 柔らかくて 突起物は硬くて だからか もっと吸いたくて べろゞと舐めたくて 夢中になってしまう

yan

ちょっ

yan

赤ちゃんッ 、もうやめようか

と 言いながら 貴方は 胸をしまい あは と 苦笑いをする

hr

あぇ…まぁま…

もっと舐めたくて 貴方の箏を 儚い声で まま呼びしてみて

yan

もっと舐めたいの?

hr

あぅ…

yan

そっかそっか

yan

じゃあさ

yan

中学生まで成長して

yan

大人な箏しよ?

と 貴方が 言った 瞬間 赤ちゃんごっこが 終わるのであった

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