主
こんにーごっ♪
司
こんにーごっ
類
こんにーごっ♪
主
…そろそろここだけの挨拶考えようか?
司
まぁ…そうだな。
類
なら、こんりおとかおつりおでいいと思うけど?
司
流石類だな!
主
それいいね!なら、こんリオorこんりおorこん莉緒でよろしくですね。終わりも同じ感じかな?
主
あと、嬉しいことにもういいねが50言ったんですよ!
司
おぉ!✨
類
ふふ、嬉しいねぇ
主
という事でまた司類なんでよろ
司
了解だ!!
類
えっ?ちょ…聞いてなっ!
主
どーぞ!
司類注意 通報禁止! 🔞ぽいのあるかも
青く広がる良い天気の青空の下 僕は授業をサボりここにいる。
昔の仲間と共にすごしたこの場所。 “彼女”は今はあまり来ないけれど、あの子は…
司
類ッ!!お前、授業は!?
類
あー、休んだよ??
司
ダメじゃないか!!!出ろ!!
類
面倒なんだもん。
司
ふーん…お仕置が必要だな?
類
…おし、…おき?
話についていけれず、キョトンとした顔で見つめてる僕を見つめながら ゆっくりと彼は近づいてきた
司
…(類をフェンスに近づけさせ)
類
つ、司くっ…
司
…チュッ、
類
んっ//らめっ、ここ//がっこっ…///
司
ジュルッ、ヌルッ…レロッ…
類
…//(舌が…口の中で…)(ビクッビクッ)
真っ赤な顔になりながら彼と深めのキスをした
数分後口が離れキスが終わった。 朦朧とする意識の中、ゆっくりと声を出す
類
や、りす…ぎ、
司
はっ、!すまない!!!!
類
いい、…けどっ、こひ、ぬけ…た
司
……(ムラッ♡)
司
類、すまないが、今日は早退するぞ、2人で
類
…へっ…?僕、いま、うごけにゃ、
呂律が回ってない僕を差し置いて司が口を開いた
司
なら、俺がお姫様抱っこでもしよう!!
類
へっ…//
司
よいしょ、
軽々彼にお姫様抱っこされまた、顔が赤くなってしまった。
この後、彼が先生に早退のことを伝え、 家に帰る
司
家に着いたら覚悟しろよ?類♡
類
ひゃい……
次の日、僕の腰が動かなくなったのは言うまでもない。
❦ℯꫛᎴ❧