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久しぶり‼︎
なぎなぎ....我慢出来なかったのかな...?😉😉
潔世一に猫耳&尻尾生えたら…
cpにしようと思ったけど総受けになった…潔きゅん可愛いんだもん…
氷織
潔
黒名
潔
氷織
潔
氷織
潔
黒名
氷織
蜂楽
潔
蜂楽
潔
蜂楽
黒名
蜂楽
氷織
潔
蜂楽
潔
潔
蜂楽
氷織
黒名
潔
蜂楽
潔
蜂楽
潔
氷織
蜂楽
黒名
ばちらぁ!ひおり!くろにゃ、ぁ!
千切
黒名
そこには、ぴこぴこと黒色の猫耳と尻尾を動かし焦った顔の潔の姿が、
凪
氷織
潔
玲王
蜂楽
潔
千切
潔
黒名
潔
そっと潔の頭にある猫耳に触れる。 ふわふわとした毛並みで、本物の猫を撫でているような気分になる。 潔の髪の色と同じで最初から着いていたかの様にぴこぴこと動いている。
潔
黒名
潔
潔
撫でるたびに気持ち良さそうに目尻を落とし尻尾がくりくりしている。 ゴロゴロと喉も鳴っており、黒名の手にすりすりと擦り寄っている。
…………流石にこれ以上は我慢が効かなくなると潔の頭から手を離す黒名、だが…
それを拒むように潔の手が黒名の手を掴み、潔の頭へと戻す。
潔
氷織
凪
千切
蜂楽
玲王
黒名
潔
潔
ゆらゆらと動いている尻尾に手を這わせ、撫でてみる。 潔の体がビクッと跳ねる。
潔
潔
黒名
どんどん下へ下へと降っていけば、だんだん反応が強くなる。 尻尾の付け根辺りまできた時、 とんとん優しく叩く。
潔
潔
致したように、顔が真っ赤になり腰が無意識下で上がる。はくはくと口を開けこの快感を冷めるしかなくなる。 黒名は潔の顔へ手を掛け、ようとした時横からまったの手を伸ばす。
凪
氷織
黒名
潔
潔
千切
潔
玲王
氷織
蜂楽
凪
氷織
黒名
蜂楽
凪
千切
氷織
玲王
蜂楽
凪
後日猫耳と尻尾は綺麗さっぱり無くなってたし潔の記憶も無くなっていた。
………凪誠士郎がナニをしたのか、当然覚えていなかった。