本編にはnmmn要素が 含まれます
苦手な方はUターン してください
以下から本編です
ひとらんらん
オスマンの事誰かに相談したい
相談できる人…
あの人達しかいないな
コンコン
ある人達の部屋を訪ねた
ひとらんらん
グルッペン
トントン
ひとらんらん
俺はオスマンの事を 相談した
グルッペン
トントン
ひとらんらん
グルッペン
トントン
ひとらんらん
ひとらんらん
トントン
ひとらんらん
グルッペン
ひとらんらん
グルッペン
トントン
グルッペン
ひとらんらん
グルッペン
ひとらんらん
トントン
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
トントン
グルッペン
ひとらんらん
ひとらんらん
グルッペン
トントン
俺はドアを開けた
ガチャ
ひとらんらん
ドアを開けたそこには
ひとらんらん
オスマン
手にはもう冷めてしまった 珈琲が握られていた
オスマン
俺はオスマンに抱きついた
ガシャン!
オスマンの手からマグカップが 床に落ちる
オスマン
ひとらんらん
オスマン
ひとらんらん
オスマン
オスマンが抱き締め返してくる
オスマン
オスマン
オスマン
ひとらんらん
オスマン
オスマン
ひとらんらん
オスマン
ひとらんらん
オスマン
オスマン
オスマン
ペシッ
俺はオスマンの頭を はたいた
オスマン
ひとらんらん
オスマン
オスマン
ひとらんらん
ひとらんらん
ひとらんらん
オスマン
オスマン
ひとらんらん
俺の事を見つめるオスマンの 目から涙が零れる
オスマン
オスマン
オスマンが強く抱き締めてくる
オスマン
オスマン
ひとらんらん
ひとらんらん
そして
オスマンが忘れきれないほどの 思い出を作ろうと約束した
続く☆
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コメント
5件
すみませんが……BLは、ダメだと思います 本人様達も嫌がっているとネッ友が言っておりました なので、辞めていただくと嬉しいです((作品神です))
もう、ほんと好き。 凄すぎる…。尊い( ˇωˇ )
あもう凄すぎる。 もう漫画家しちゃいましょ?()