コメント
4件
凄く大変でした。歌詞も確認しながら作ってました。文字数もシーン数も過去最多になります! これからもよろしくお願いします!!
凄い!歌詞を作れるなんてめっちゃ尊敬するー!
やぁ
これは、僕が作ったオリジナル曲の
歌詞を話にしてみた
僕の現実の話が出てくるからね
それじゃあ
見ても大丈夫な方は
この先を
どうぞ。
月夜に咲いた二つの花
桜舞う闇に差した光の花
月無き世界の希望の花
現実から逃げ続ける孤独の花
四つの花が揃う時
絶望の霧が晴れる
リア主
リア主
昼休み
リア主
いつも1人
誰も話しかけてこない
退屈な日々で
リア主
いつも無言でさ
毎日を過ごしてる
友達!
友達!
リア主
リア主
友達!
そんな僕を救ってくれた人がいた
でも毎日その人は来なかった
いや、来れなかった
友達!
リア主
その人が来ても、あんまり楽しいとは
思わなかった
違う
思えなかった
家 -リア主の部屋-
リア主
リア主
僕は現実から背いた
自分の理想郷へ逃げた
リア主
リア主
ヴィレイド・ヴァーレット
封魔
ヴィレイド・ヴァーレット
封悪
月桜
封魔
ヴィレイド・ヴァーレット
彼女らは優しかった
逃げた僕を受け入れてくれた
楽しかった
どんな事があっても
此処に来れば、無かった事に出来る気がした
でも
現実は追いかけてくる
彼女達でも止められない
リア主
友達!
あの日みたいな世界が続けばいいのに
あんな思いしない世界にずっと居たい
でも、現実は言う事を聞いてくれなかった
「もう、嫌だ」
そんな事言っても無駄だった
〜♪
ずっと逃げて
でも、現実に
いつかは戻される
リア主
リア主
ヴィレイド・ヴァーレット
封魔
封魔
ヴィレイド・ヴァーレット
封魔
ヴィレイド・ヴァーレット
封悪
月桜
封魔
ヴィレイド・ヴァーレット
封魔
封悪
月桜
そんな恐怖の中
彼女達は言った
「「何があっても側にいるから」」
ヴィレイド・ヴァーレット
その言葉は暖かかった
恐怖から引きずり出してくれた
感謝しかない
でも
不安と言う想いだけは
そこに留まっていた
無駄って気づいた時には
現実は目の前にいた
迫り来る過去と今、そして未来
弱い僕を飲み込んでいった
リア主
リア主
リア主
どんなに歩いても光は無い
自分の声が寂しく反響するだけ
リア主
なんだって
最後は諦めかけた
友達!
リア主
あの日の様な世界に留まりたい
あの時と同じ空間にずっと居たい
でも、現実は
そんな願いも消してった
大事な想いも消されてしまった
忘れかけて
諦めかけた
リア主
その時だった
目の前の闇が晴れた
綺麗な空間だった
リア主
視線の先には彼女達がいた
優しい笑顔だった
封魔
封悪
月桜
封魔
封悪
月桜
「「もう大丈夫だよ」」
彼女達はそう言った
僕はこう返した
リア主
リア主
現実は辛いけど
彼女達が居れば、乗り越えられる
四つの花が揃う時
現実も自分も報われる
タップお疲れ様でした!
よく見たら1,000文字超えてました💦
後シーンこれで17個目でした💦(使いすぎだわ)
どうか感想をコメントしてくれると嬉しいです!
では。
作詞 ヴィレイド・ヴァーレット(リア主)